青木恒雄(あおきつねお)容疑者の顔画像を特定か!大型トラックはひき逃げには気づかない?

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出典:ANN

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4日夜、埼玉県深谷市で自転車の男性が大型のトラックにはねられ死亡したひき逃げ事件で、警察は、63歳のトラック運転手の青木恒雄(あおき つねお)容疑者が逮捕されました。

ひき逃げ事故の容疑者を逮捕 深谷

日テレニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

4日夜、埼玉県深谷市で大型トラックが自転車を巻き込んだまま走り去るひき逃げ死亡事故があり、警察はトラックを運転していた63歳の男を逮捕した。 警察によると4日午後8時すぎ、深谷市の交差点で大型トラックが自転車を巻き込み、自転車に乗っていた男性が死亡する事故があった。大型トラックはそのまま走り去ったが、警察は5日、トラックを運転していた会社員の青木恒雄容疑者を過失運転致死などの疑いで逮捕した。 青木容疑者は約800メートル走った後、「異音がするので見たら車に自転車がはさまっている」とみずから110番通報したという。調べに対し青木容疑者は容疑を認め、「頭が真っ白になったので逃げた」と話しているという。

出典:日テレニュース

 

青木恒雄容疑者について

こちらが、逮捕された青木恒雄容疑者についての情報です。

名前:青木恒雄(あおき つねお)

年齢:63歳

職業:トラック運転手

在住:群馬県桐生市

青木恒雄容疑者は4日午後8時ごろ、埼玉県深谷市の県道の交差点を大型トラックで左折した際、自転車で横断していた20代から30代の男性をはねて死亡させたうえ、現場から逃げた疑いで逮捕された、トラック運転手の人物です。

ちなみに、顔画像などの情報は公開されておらず、また特定するにも至りませんでしたので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていきます。

 

事故原因は?

では、事故原因は何だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、自転車は交差点で巻き込まれてしまったことで、おそらく左折時の巻き込み事故によるものでしょう。

大型トラックの場合は、死角が多く存在していますし、自転車などの二輪車が左折時に巻き込まれて事故に遭うケースが後を絶ちません。

さらに、巻き込んだ際には気が付かなかったのか、その場を立ち去るという行為をしているのですが、走っている際に「異音がするので見たら車に自転車がはさまっている」と自ら110番通報をしています。

自分で巻き込んだ自転車がまさかタイヤに挟まっているとは思わなかったでしょうし、それによって1人の尊い命が奪われてしまっては、非常にやるせない気持ちで一杯であるでしょう。

 

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大型トラックはひき逃げに気づかない?

そもそも、左折時の巻き込み事故が原因であるとするのであれば、交差点で巻き込まれた際に、即座に気づかなかったのでしょうか?

大型トラックというのはやはり、車体が大きいだけでなく左折時も大きく膨らん左折しますので、内輪差や外輪差が非常に大きくなると言われています。

そうした中で自転車のような大型トラックと比べて比較的小さい車体のものであれば、ぶつかってもうんともすんとも言わないので、何も気づかないということがあるのかもしれません。

タイヤに巻き込まれ、異音がするということで初めてひき逃げに気づいてしまうということも十分に考えられるでしょう。

 

ひき逃げは絶対にNG

ひき逃げで死亡事故となった場合、容疑者の検挙率は95%。重傷事故で60%となっています。

さらに、ひき逃げは単なる人身事故では済まされず、自動車運転致死傷行為処罰法により、過失運転致死傷罪や危険運転致死傷罪という罪状での起訴などがされます。

容疑者の過失度合いにもよりますが、ひき逃げの刑事罰と内容は以下のように定められています。

罪状・違反名 刑罰内容
救護義務違反
危険防止措置義務違反
10年以下の懲役または
100万円以下の罰金
事故報告義務等違反 3ヶ月以下の懲役または
5万円以下の罰金
現場に留まる義務違反 5万円以下の罰金
自動車運転致死傷罪
過失運転致死傷罪
7年以下の懲役もしくは禁錮または
100万円以下の罰金
危険運転致死傷罪 死亡:20年以下の懲役
負傷:15年以下の懲役
殺人罪 死刑
無期懲役
懲役5年以上

ひき逃げでも死傷者の数が多く運転手の過失が甚大であると「殺人罪」として扱われる他、免許の行政処分に関しては、もちろん一発で免停になりますし、被害者が死亡している場合はおよそ7年もの間免許を取得することが出来ません。

もっとも、人身事故(被害者死亡)の場合には、加害者側は遺族への償いなどをするので精一杯であり、免許を再取得するという気持ちにならないのだそうです。

また、ハンドルを握ると事故当時の状況がフラッシュバックし、トラウマになることで、運転することがそれ以降不可能になることもあるのだとか。

人身事故を起こしてしまった場合、救急車を呼び、警察に連絡をするなど迅速な対応をする事によって、助かる命があるかもしれませんし、何より裁判で誠意が見られるとして
刑期が軽くなるなどの処置もされる可能性があります。

今回、青木容疑者は、相手の方が亡くなっているという死亡事故を起こしているため、懲役5年以上は確定され求刑されるものと思われます。

いずれにしても、死亡事故のひき逃げ事件ということで、一層の波紋が広がりそうな一件です。

 

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