日大広報が無能でコメントが酷い!アメフト部のパワハラや、監督・コーチの矛盾点についても

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出典:日本を蝕む反日左翼、カルト宗教のまとめ – FC2

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日本大学のアメフト部の選手が悪質なタックルをした問題で、22日当該選手が都内の記者クラブで記者会見を開き、真実を語った事で大きな話題となっていますが、その後渦中の日大広報部がコメントを発表し、さらに波紋が広がっています。

日大広報部がコメント

日刊スポーツほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

 アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関学大の選手を負傷させた日大の宮川泰介選手(20)が22日、選手個人で開いた会見を受け、日大広報部が文書でコメントを発表した。内容は以下の通り(原文まま)。

◇   ◇   ◇

本日、本学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申し訳なく思います。

会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って当たれ」という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。

また、宮川選手が会見で話されたとおり、本人と監督は話す機会がほとんどない状況でありました。宮川選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております。

出典:日刊スポーツ

 

会見とコメントの矛盾点について

この記者会見を終えて、多くの疑問点が浮上しましたので、ご紹介します。

1.首脳陣の指示があったのか?

まず、一つ目にあげられるのが、かねてからメディアなどで問われていた「監督やコーチからタックルの指示があったのかどうか」という点についてです。

日大アメフト部の当該選手である宮川泰介選手は、22日に行われた会見で、内田正人前監督と井上奨コーチから受けた具体的な言葉を明言しています。

宮川選手は会見で「相手のQBがケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろう」と井上コーチから言われているという事で、これは明らかに反則(危険なタックル)をしろという指示なのですが、日大の広報部は2018年5月16日にコメントで「日大としては意図的な反則行為を教えることはなく、指導者の指導と選手との受け取り方に乖離があった」とコメントを残しているのです。

日大広報部の言う「QBを潰せ」というのが、本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉だとし、さらに「受け取り側に乖離」が生じていたとするのであれば、なぜ1プレー目に内田前監督や井上コーチは宮川選手に対して注意をせず、退場後も労ったような態度を示したのでしょうか?

これは明らかに矛盾しており、見解の相違ではなく嘘をついていると言うほかなりません。

2.本人の証言

日大広報部によれば、宮川選手が記者会見を行う前に「当該選手も監督やコーチ陣からの反則の指示はなかった」とコメントをしているのですが、これすらも広報部が隠している嘘である事が明確になっています。

3.回答書による嘘

関学大は、5月12日に記者会見を開き、謝罪と真相の究明についての回答書を日大側に求めましたが、返答があった文書には「指導者の指導と本人との理解の間に乖離があった」と書かれていたそうです。

これに対して宮川選手とご両親が選んだ弁護士側は「部による聞き取りが一度もなかった。それで乖離があったというのはおかしい」と暴露をしており、なぜ一度も聞き取り調査を行っていないのに、乖離があったという回答をしたのでしょうか?

これは明らかに”乖離”があった事にして、宮川選手が勝手に暴走をしたとという風に論理をすり替えたに過ぎません。

4.関学への謝罪

内田前監督は、辞任を表明した記者からの囲み取材の場で「私がまず関学大に直接お会いして、直接謝罪するのが大事で今まで時間的に迷惑をかけた」と、雲隠れした理由や辞任の表明が遅れた事について釈明しました。

しかしながら、今回の会見では宮川選手とその父親は「個人的に謝罪に行きたい」と内田前監督に申し出ても「それはやめてほしい」と制止されたことを暴露しており、さらに自らも全然謝罪に行かなかったのです。

つまり、これは、内田前監督が自分が有利になるための言い訳や嘘で塗り固められた、全く信用のならない証言であると言う事が露呈したのです。

 

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ビジネスマンと同じ

今回の会見では監督やコーチなどの首脳陣ほか、学校側に体質的な問題があることが明らかとなりました。

しかし、この問題は学校や大学という教育機関だけに止まらず、日常生活で我々が普段感じているような事であるのです。

この問題を日常生活に置き換えれば、「企業における社員の内部告発」とも捉えられます。

現に、宮川選手は内田前監督から「日本代表に言っちゃダメだよ」とパワハラ発言をしています。

内田前監督や井上コーチは「試合に出さない」「日本代表には行くな」と宮川選手にプレッシャーをかけた上で、被害に遭われた関学大QBを「潰せ」と指示し、何度も念押ししているという点からも選手の心理を支配している状況であると言わざるを得ず、これはまさにパワハラであります。

企業など成人している場合においては、このパワハラがあった時点で内部告発をするのが一般的なのですが、今回の事件では宮川選手は大学や大人に守られて然るべきの20歳になった大学生であり、それをする事がまず不可能な状況下であったことは明白です。

拒否するというのは、それまで積み重ねてきた自分の人生を全て捨てる覚悟が必要であり、そう簡単に行えるものではなく、ましてや20歳の学生にとってはアメフト部が唯一の居場所であるために、絶対に断れない状況であったのでしょう。

Twitterからはこんな意見も。

ここまでして宮川選手を追い詰めていたというこの問題は、日常生活においても日々耐えられない上司からのパワハラやセクハラ被害で泣き寝入りをしている人にとっては勇気ある会見であったのではないかと思いますし、個人と組織、それぞれの責任の取り方を学ぶいい機会となったのではないでしょうか?

 

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