内田正人監督を日大が擁護する理由がこちら!悪質タックルはコーチも指示とOBの証言で決定的に

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出典:2NN


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日大のアメフト部員にる悪質なタックルが原因で、社会問題となっている一連の騒動ですが、日大側が18日に開いた理事会では、今回のアメフト部の件には一切触れていないことが明らかとなりました。

日大理事会がアメフト問題に触れず

朝日新聞デジタル他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

アメリカンフットボールの関学大との定期戦(6日、東京)で、相手選手に悪質なタックルを浴びせて負傷退場させた選手が所属する日大は18日、理事会を開いた。日大広報部によると、反則行為についての話は出なかったという。

広報部によると、理事会には常務理事でアメフト部の内田正人監督、副学長で同部の加藤直人部長も出席して開かれた。反則行為の問題は取り上げられなかった。

関学大は17日に開いた会見で、日大からの反則行為などの説明に「誠意ある回答とは判断しかねる」と不満を表明。これに対し、日大はその日の夜、加藤部長名で「近日中に負傷された選手と保護者、関学大アメフト部に謝罪させていただきたい」との文書を報道各社に送った。内田監督と加藤部長が関学大を訪問する予定。

出典:朝日新聞デジタル

 

内田正人監督について

こちらが、内田正人監督のプロフィールです。

出典:My News23

名前:内田正人(うちだ まさと)

生年月日:不明

年齢:62歳

学歴:不明

職業:日本大学アメフト部フェニックス監督

内田監督とは、日大のアメフト部フェニックスを率いている監督であり、日本大学の常務理事を務めていることでも知られています。

また、その指導方針に問題があったのか、2016〜2017年の間に部員が19名ほど大量に退部をするという事件も起こっており、さらに今回の宮川選手の悪質なタックルを指示するなど、監督としての指導方針に疑問を抱いている人も少なからずいるのが現状です。

この原因については、部員による暴力が原因なのではないかとの推測がされており、さらには内田正人監督の政権下では独裁政治で、北緒戦のような状態になっていると某週刊誌がスクープしたために、当時話題にもなっていました。

さらに、今回の問題に関して日本テレビが取材をした際に、「責任は俺が取る」という旨のコメントをしていたそうですが、騒動が発生し数日経過したにも関わらず、一切責任などを取る素ぶりを見せないことからも批判が相次いでいるのも事実です。

 

内田正人監督の指示なのか?

今回の問題で、真っ先に謝罪会見を開き、タックルの経緯や指示の有無、指導法のあり方などについて釈然とした説明をしなければならないのは何を隠そう内田正人監督本人です。

もし仮に、日大が主張するように監督の指示がなくタックルをした日大アメフト部91番宮川泰介選手個人の判断であったとするのであれば、アメフトは非常に反則に対してシビアで厳しいスポーツでありますから、ベンチに戻った際や反則をした直後にこっぴどく監督やコーチから叱られるはずです。

しかしながら、そういう気配もなく宮川選手はその後もプレーを続け、5プレー目で退場を余儀無くされているのですが、これは何を隠そう監督やコーチ陣の指示があったという何よりの証拠であると言えるでしょう。

また、JNNの記事にはこのような情報も掲載されています。

日大の内田監督が反則をした守備選手に試合前日、「1プレー目で壊して来い」などと指示していたという証言が既に出ていますが、この指示の後、試合当日にコーチが、「やらないというのは無いからな」などと指示を後押ししていた、と日大の関係者が取材に対し、新たに証言しました。同様の証言は、日大アメフト部の元部員からも出ています。

「試合当日の朝もコーチから釘を刺されたとは言っていましたね。『もちろんやるやろ』みたいな」(日本大学アメフト部元部員)

さらに、別のコーチは、反則行為の後、退場となった選手に対し「監督の指示に従った結果、退場となったが、これをきっかけにお前自身のフットボールに対する姿勢を変えればいい」と、反則を容認するような声をかけていたということです。

出典: JNN

つまり、反則をしろというのは、アメフト部の首脳陣の考えであったのです。

 


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なぜ日大は内田監督をかばうのか?

前述した通り、真っ先に謝罪会見を開かなければならず、説明責任を果たすべき人物の内田監督でありますが、騒動以降一切メディアの前には姿を表さず、さらには理事会でこの問題にも触れていないということですが、一体なぜなのでしょうか?

本来、こうした悪質な不祥事を犯した際には、大学側は真っ先に進退について言及しますし、何らかのコメントを発表するものですが、日大側は回答を濁したり、釈然としない回答をして先延ばしにするなど、対応が相手側の関西学院大学には納得のいかないものとなっています。

これには大きな理由があるのです。

それは、内田正人監督が日大においては常務理事というポジションに位置しており、人事部長も兼任している事実上のNo.2であるからなのです。

すなわち、大学経営を牛耳る重要なポストについているという訳です。

もちろん、内田正人監督がこのようなポジションではなく、監督が外部に委託しているような場合では、日大側は真っ先にコメント発表し、擁護するつもりは更々ないのかもしれませんが、常務取締役かつ人事部長という本来は不祥事を犯した人物を処分する側にいる人物ですので、日大も内田監督の首を切るに切れないのです。

日大の広報が釈然としないのはそのためで、日大内部の人間は誰も処分できるような立場ではないのです。

つまり、日大という巨大な組織のトップが指示をした案件であるだけに、内田監督をかばうというよりは、処分に困っているという表現の方が正しいのかもしれません。

 

日大アメフト部OBの証言が話題に

こうしたやりたい放題の内田正人監督に対しては、大学側のみならず、学生らからも反発の声が上がっており、さらにはボイコットやクーデターなどを引き起こす可能性もあるのだというのです。

この悪質タックルに関して日大アメフト部のOBは以下のように証言をしています。

「昨年、あるコーチが選手に暴行。20人前後の部員が退部する騒ぎがあった。その時も、内田監督は暴行したコーチをかばい、部員を切り捨て『スポーツ推薦で入ったんだろう。部を辞めるなら退学しろ』と迫ったそうです。内田監督は高校時代は日大系列の高校でブラスバンド部に所属。アメリカンフットボールは大学からで専門的なことはコーチ任せなんです。だが、理事長の側近ともいわれ、やりたい放題でした」

出典:アエラドット

さらに、春季のオープン戦で日大と戦う予定であった全ての大学が試合中止を申し出ており、部としての活動が危ぶまれる中、部員も内田正人監督の絶対王政に歯向かおうと、集団でボイコットするなどのクーデターを計画しているということです。

つまり、伝統ある日大アメフト部そのものが、内田正人監督1人によって崩壊させられるという結末に近づいていることは否めません。

 


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