日本にはカタカナ語と呼ばれる、日本独特の意味合いを持つ言葉が存在します。
そんなカタカナ語に関する問題点をご紹介します。
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日本語で言った方がいいと思う「カタカナ語」
普段、何気なく会話で使用することの多いカタカナ語ですが、
それはさすがに日本語で言った方がいいのでは?と思うこともあると思います。
こちらはみなさんが違和感に感じている「カタカナ語」のランキングです。
コミットに関しては
結果にコミットするでお馴染みの、ダイエットプログラム「RIZAP!」のCMなどで聞いたことはあるかと思います。
しかし、このランキングの言葉はどうも聞きなれません。
なぜなら、日本語にも同じような意味がある上に、日本語の方がしっくりくるからです。
意識が高い現れなのか、やたらと職場やプライベートで「カタカナ語」を使用している人を見かけます。
ネット上の反応
これに対し、ネット上では
・ルー大柴かよ
・エビデンステビデンスってうるさいんじゃあー!
・好んでカタカナ用語使いたがるのは無能だと思ってる
・日本語で言えるなら日本語で言えば良いとおもう
・そこまで横文字使いたいなら全部英語で言えと思う
カタカナ読むの面倒くさい
と、むやみやたらにカタカナ用語を使うことに対して、違和感を感じているようです。
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日本語の方がわかりやすい
結局日本語の方がわかりやすいのです。
本来日本語にもある言葉をわざわざカタカナにして会話をするのは、面倒だと思います。
全員共通で認識できている言葉ならいいですが、それほど知名度もなく、浸透していない言葉を多用するのは
周りの人から不快に思われます。
日本人なのですから、できるだけ日本語で会話した方が伝わりやすいのではないでしょうか?
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