大西智博(19歳警官/巡査)は供述が二転三転し、統合失調症や精神疾患の可能性!犯行動機が謎すぎる

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出典:NHK

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滋賀県彦根市の彦根署河瀬駅前交番で、19歳の大西智博巡査が、41歳の井本光(あきら)巡査部長を持っていた拳銃で射殺した事件から1週間が経過していますが、その犯行動機がしっかりと定まっておらず、波紋が広がっています。

19歳警官 射殺事件の謎

京都新聞が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

滋賀県彦根市の彦根署河瀬駅前交番で、男性巡査(19)が先輩の巡査部長(41)を射殺した事件は、18日で発生から1週間になる。滋賀県警に殺人容疑で逮捕された巡査の犯行後の足取りは徐々に明らかになってきたが、動機はいまだ判然としない。
今後の焦点は、動機の解明になる。捜査関係者によると、巡査は身柄を確保された直後に現場で犯行を認め、「怒鳴られたから」などと犯行の理由について口にした、という。
一方、交番内に設置された防犯カメラで、犯行の直前、巡査と巡査部長が交番内に横並びされた机で一緒に夕食の弁当を食べている姿が確認されている。犯行日の防犯カメラには、巡査部長が巡査を厳しくしかったり、2人が言い争ったりする場面などは写っていなかった、という。
巡査と巡査部長は、河瀬駅前交番に配属された3月26日に初めて顔を合わせ、3交代のシフトで一緒に勤務したのは5回だけだった。ただ、4月8日と犯行日の11日は、通常の3人体制でなく、連続して2人だけの勤務となっていた。
巡査は2発発砲したうち、最初に巡査部長の頭を撃ち抜いた。強い殺意があったことをうかがわせるが、県警幹部は「(なぜ拳銃を使ったのかは)本当に分からない」と話し、捜査関係者は「あり得ない。理解に苦しむ」と首をかしげる。
県警関係者によると、巡査は1月29日に彦根署に配属されて以降、書類作成など勤務上の指導について、上司と折り合いがついていなかった、という。ただ、上司というのは誰を指すのかは判然としていない。
捜査関係者によると、「(巡査部長には)きちんと指導してもらった」とも供述しているといい、謎は深まっている。

出典:京都新聞

 

大西智博巡査について

こちらが、逮捕された大西容疑者のプロフィールです。

出典:Twitter

名前:大西智博(おおにし ともひろ)

年齢:19歳

職業:巡査

在住:滋賀県彦根市

所属:滋賀県警彦根署

出身高校:安曇川高校 野球部

ポジション:ライト

大西容疑者は、亡くなった井本光巡査部長と共に、河瀨駅前交番に勤務していましたが、後頭部と背中を拳銃で発砲し、死亡させたとした逮捕された19歳の巡査部長です。

この事件が発生した際、交番で井本巡査部長と一緒に勤務していた大西容疑者の行方が分からなくなっており、滋賀県警が行方を追っていたところ、事件発生からおよそ5時間後の、2018年4月12日午前1時35分ごろ、滋賀県愛荘町内で発見し、身柄を確保されています。

ネット上の情報によれば、大西容疑者は滋賀県立安曇川高校(あどがわ)の野球部であったそうで、「第98回全国高校野球選手権滋賀県大会」にメンバー登録されています。

また、中日新聞のホームページには、以下のように安曇川高等学校の野球部メンバーが掲載されており、そこに大西容疑者の名前があります。

出典:中日新聞+

第98回全国高等学校野球選手権大会は、2016年に開催されていますので、今からおよそ2年前の出来事ですが、その当時3年生であるということは、17歳もしくは18歳であり、2年経った2081年現在の19歳というのは妥当でしょう。

4月現在ということは、まだ誕生日を迎えていない可能性が非常に高いものと思われますので、大西容疑者が判断して間違い無いでしょう。

また、出身中学校ですが、「滋賀県大津市本堅田3丁目22−1」にある、滋賀県大津市立堅田(かたた)中学校出身であるとのことで、この当時から野球に勤しんでいた可能性もあり、根っからの球児だったのでは無いかと推測されます。

安曇川高校は、98回全国夏の高校野球選手権大会の本戦に滋賀県代表として出場した近江高校に、滋賀県大会の3回線で15−2で破れており、残念ながら甲子園出場は果たせなかったのですが、ベスト16という素晴らしい結果を残しており、そこまで弱小高校ではないと判断できます。

 

大西容疑者の人物像とは

 

大西容疑者はよく知る人物の話では、「あいさつも、よくしていた。『おはようございます』と。感じも悪いことないですよ」と高校球児らしく、爽やかでハキハキとした印象を持っていたそうです。

大西容疑者は昨年の春に採用されたそうで昨年4月に警察学校に入校し、今年1月29日に彦根署地域課に配属されています。

そこで、先月末から教育係を務めていたのが、殉職された井本光(あきら)巡査部長なのです。

事件現場となった交番は3人体制であったそうですが、事件当日の11日は1人が病気で休み、午前8時半から2人で24時間勤務に入っていたのだそうです。

大西容疑者は警察の調べに対して「罵倒(ばとう)されたので撃った」と容疑を認めているほか、指導方法を巡って口論となったのではないかと推測されています。

さらに、パワハラ的な指導があったのではないかと指摘する声もありますが、詳しい犯行動機に関しては「捜査に支障がある」として滋賀県警は明らかにしておりません。

ですが、滋賀県警の武田一志警務部長は、この事件に関して「本件警察官が貸与された拳銃を使用して、殺人事件を起こしたことは、極めて遺憾であり深くお詫び申し上げます」と謝罪のコメント残しています。

 

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井本光巡査部長について

こちらが、亡くなった井本光巡査部長のプロフィールです。

出典:masas-sora-stlye

名前:井本光(いもと あきら)

年齢:41歳

職業:巡査部長

所属:滋賀県警彦根署河瀬駅前交番

亡くなった井本巡査部長は、警察関係者の話によれば「真面目な性格でおとなしい人物」であったそうです。

また、近隣住民の話によれば「責任感が強く、面倒見もよい。与えられた仕事を一生懸命やる人だと感じた。なんであんないい人が、と本当に思います」とコメントをしており、非常に警察官として向いている性格だったと言います。

面倒見がいいということもあって、配属されて以来大西容疑者の教育係をしていたそうですが、子のうような凄惨な事件に巻き込まれてしまったのです。

井本巡査部長は、結婚をしており、奥さんを2人のお子さんと暮らしていたそうですが、後輩想いのよき上司として活躍をしていた父親をこんな形で亡くしてしまうのは、非常に無念でならないでしょう。

 

犯行動機は?

報道機関の発表によれば、大西容疑者は警察の調べに対して、「間違いありません」と容疑を認めているほか、「罵倒(ばとう)されたので撃った」と話しているそうです。

また、事件の直前には、2人が交番内で弁当を食べていたことが明らかとなっているのですが、食事中も食後も言い争うような様子はなく、食後は、井本巡査部長は机でパソコン作業をして、巡査は交番内を歩くなどしていたそうです。

しかしながら、大西容疑者は「怒鳴られたからやった」と供述をしており、大西容疑者は2発発砲した後に、最初に井本巡査部長の頭を撃ち抜いたのです。

このことに関しては、強い殺意があったことを伺わせていますが、滋賀県警の幹部は「どうして拳銃を使ったのかは本当に分からない…」と話しているほか、捜査の関係者の話では「あり得ない。理解に苦しむ」としており、動機が非常に謎であるのです。

さらに、大西容疑者はここへきて「井本巡査部長からはしっかりと指導を受けていた」と供述をしていることからも、供述が二転三転しており、謎はさらに深まるばかりです。

 

精神疾患の可能性

ここまで供述が二転三転しており、さらに突発的な行動で犯行動機がいまいち定まらないことを加味すれば、まず考えられるのが、大西容疑者が精神疾患であった可能性です。

そして、二転三転しているあたりを考慮すれば、大西容疑者は統合失調症の恐れが出てくるのです。

統合失調症とは、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患であり、それに伴って、友人や知人、他の他人などと交流している際に、家庭や社会で生活を営むという機能が障害を受け、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ということを、自分で振り返って反省したり思考したりすることが困難になるという特徴を兼ね備えています。

多くの精神疾患と同様に慢性の経過をたどりやすいそうで、その間に幻覚や妄想が強くなることもあるそうです。

初期患者のほとんどは、新薬の開発などによって治療および症状の改善が出来るようになったそうですが、統合失調症の最たる原因は、今のところはっきりとはわかっていないそうです。

ただ、進学・就職・独立・結婚などの人生の進路における変化が、発症の契機となることが多いのだと言われており、もしかすれば、大西容疑者も新たな勤務地である河瀬駅前交番に勤務したことがきっかけとなり、発症した恐れもあるのです。

現に、大西容疑者が採用され河瀬駅前交番に配属されたのは、事件が起こる2週間前であるのです。

出典:京都新聞

 

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