漫画村見れない理由はDMCAクレームが原因で閉鎖!Bad Gatewayとは?開かないアクセス不可能で廃村に

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出典:漫画村

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多数の漫画コンテンツを違法アップロードし、誰でも読める状態にしていた海賊版サイトの「漫画村」が2018年4月11日11時現在のところ、アクセスが不可能となってり、閉鎖した可能性があることが明らかとなりました。

漫画村閉鎖か

BIGLOBEニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

無料で漫画などを閲覧できるサイト「漫画村」が、11日からアクセスできない状態になっていることがわかった。

「漫画村」にアクセスすると、「現在漫画村はメンテナンス/もしくは負荷が高い状態です。現在担当者が直している途中なので時間を開けて再度アクセスください。」とのエラー画面表示され、コンテンツを閲覧することができない。ネット上では「1週間以上更新がない」との声や、「管理人逃亡」といった憶測も広がっている。

漫画村は、漫画雑誌やコミックス、写真集などが無料で閲覧できるサイト。その多くは出版社の許可を得ていないため、海賊版サイトの1つと呼ばれているが、漫画村は自らのサーバーに画像を保管していないため違法ではないなどと主張している。

海賊版サイトをめぐっては、日本漫画家協会が2月に利用しないよう呼びかける声明を発表。政府も海賊版サイトへのアクセスを遮断する措置を講じるとの報道がなされていた。

出典:BIGLOBEニュース

 

漫画村について

では、漫画村というサイトは一体どのようなものであったのでしょうか?

こちらが、公式のTwitterアカウントです。

出典:漫画村

漫画村は無料で見ることができるビューワーサイトであり、海賊版サイトと呼ばれる違法にアップロードされた著作物をまとめ、管理しているサイトであるとして、ネットユーザーからは賛否両論が上がっているサイトとして知られています。

漫画村で閲覧できる書籍は少年・少女・青年漫画から雑誌、女性誌・青年誌までありとあらゆるジャンルの書籍を”無料”で閲覧することが出来ます。

現在のところ、漫画のサイトにアクセスを試みると「Bad Gateway」という文言が出てくるばかりであり、サイト自体にアクセスすることが困難となっています。

そもそも「Gateway」というのは、ルーターやサーバーといったサイトを管理する側のシステムのことを指す単語で、インターネットにアクセスした際にIPアドレスなどを割り振ってくれる入り口の役割を果たしています。

そして「Bad Gateway」という文言は読んで字のごとくGtewayが悪いということになります。

「Bad Gateway」サーバー間のエラーであり、原因はネットワークの向こうのサーバー管理者にありますので、エンドユーザーである漫画村利用者のネットワーク環境に問題があるわけではありません。

言い換えれば、何らかの理由でサーバーにアクセスできなくなっており、その理由についてはメンテナンスもしくは高い負荷がかかっているとしています。

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アクセス不可の理由は?

では、漫画村にアクセス出来なくなってしまったのは一体どのような理由があったのでしょうか?

これには、日本国政府の対応も大きく関わってきているのです。

政府は国内に拠点を置くインターネット接続業者(プロバイダー)に対し、ネット上で漫画や雑誌を無料で読めるようにしている海賊版サイトへの接続を遮断する措置(サイトブロッキング)を実施するよう要請する調整に入ったとされており、これは4月中にも行われるものと思われます。

さらに、漫画村はサーチエンジンの「Google」を用いてユーザーを集客していますが、そのGoogleで「漫画村」と検索すれば検索ページの最下部に以下のような文言が出てきます。

米国のデジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。ご希望の場合は、LumenDatabase.org にて除外するに至った DMCA クレームを確認できます。

出典:Google

これはDMCAというデジタルミレニアム著作権法を管理するアメリカの法律に基づき、Google側が「LumenDatabase.org」という会社に委託して、依頼者から依頼のあった特定のURLを検索エンジンの結果から削除することを主に行なっています。

このDMCAでのクレームもアクセス不可の原因なのではないかと考えられています。

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DMCAクレーム?

サーチエンジンの最大手であるGoogleは、とりわけ著作権法にうるさく、オリジナルのコンテンツ制作を重視する傾向にあります。

日本の法律上では、グレーゾーンではありますが、漫画村は違法ではないという判断でありますが、Googleの本社があるアメリカでは「DMCA(Digital Millennium Copyright Act)デジタルミレニアム著作権法」という2000年に施行された法律に基づいて審査していますので、日本の法律は当てはまりません。

DMCAは、コンテンツの盗用や写真、画像などの盗用などが見られた場合に、オリジナルのサイトの管理者がGoogle側に申請することで、検索結果から削除し、表示されなくすることが出来ると言うもので、Googleが提供するWEB広告に関である「Google AdSense」などを使用している場合は、広告が非表示にされるなどの弊害を受けます。

Googleは「著作権侵害による削除」ページを設けておりますので、ここからWEBサイトをお持ちの方であれば、誰でも削除申請をすることが可能ですが、この削除申請の審査が下りた場合は、Lumenというサイトによって削除されたURLや申請者のURLを確認することが出来るのです。

LumenはGoogleから委託されてURLの削除などを行なっていますので、Googleが直接URLを削除するということではありません。

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どのサイトがURL削除をしたのか?

DMCAのLumenクレームページを確認したところ、「Balloons  Chapters」というサイトと、「ロマンス ライブラリ」というサイトが漫画村の特定ページとトップページを検索結果から削除するように依頼をかけていたことが判明しました。

Lumenはネット環境があれば、当事者でなくても誰でも簡単に依頼者と対象者のURLを確認することが出来ますので、この2つのサイトの申請が今回Google側に認められたということでしょう。

また、この2つのサイト以外にも過去には、数多くの漫画を刊行している「株式会社 講談社」なども同様にクレーム申請をしており、非常に多くのクレームが寄せられていることが分かります。

個人、法人問わずにこのクレーム申請は出来ますので、今回このDMCAに引っかかってしまったということで、同じドメインでのサイト継続は不可能と判断し、漫画村サイトを一時閉鎖したのではないかと推測されます。

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漫画村は違法ではないのか?

そもそも、日本では大前提として、著作物を無断でインターネット上にアップロードしたり、転載したりすることは、著作権法(公衆送信権の侵害)を違反したということで罪に問われる可能性があります。

しかしながら、無断でアップされた著作物のをリンクしたページや、それらの掲載に関することは、著作権法上、一定の場合には違法と認められにケースも存在します。

したがって渦中の「漫画村」の運営側も、違法にアップされた画像を収集・保管しているだけであるとの主張をしているのです。

また、「漫画村」はサーバーを海外に置いているために、この問題を非常にややこしくしており、諸外国で運営されているホームページが合法なのか違法なのかについては、準拠法に基づき、そのサーバーが存在する国の法律にしたがって判断が下されるそうです。

すなわち、「漫画村」は根本的に日本の法律である著作権法は適用されない上に、仮に日本の法律の範疇で対応したとしても、その運営方法は全く問題なく、違法性はないと主張を繰り返しています。

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