六花亭「そだねー」炎上で不買運動?商標権とは?LS北見のメンバーは容認している?

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出典:YouTube


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平昌五輪カーリング女子日本代表「LS北見」が多用して流行した「そだねー」が、北海道帯広市にある「六花亭製菓」に商標出願されていることが明らかとなりました。

そだねーが商標登録へ

サンケイスポーツほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となってます。

平昌五輪のカーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の選手らが、試合中に口にして北海道なまりで人気になった「そだねー」について、北海道帯広市の菓子メーカー「六花亭製菓」が特許庁に商標登録申請していることが22日、分かった。同社は「マルセイバターサンド」などで有名。

同社によると、申請は銅メダル獲得5日後の3月1日。商標を扱う区分は「菓子及びパン」としているが、具体的な商品は決まっていない。審査結果は夏頃に出る見通し。

商標については「申請してもらえれば自由に使えるようにしたい」と説明した。これまでも「めんこい大平原」など北海道の方言を使った2商品を商標登録しているほか、現在申請中の「北加伊道」も無償で使用許可しているという。

出典:サンケイスポーツ

 

六花亭について

こちらが、六花亭製菓の会社概要です。

名称:六花亭製菓株式会社

通称:六花亭

本社所在地:北海道帯広市西24条北1丁目3-19

設立:1993年

事業内容:和洋菓子の製造・販売、美術館等の運営

代表者:佐藤哲也(代表取締役社長)

資本金:1億3,150万円(六花亭グループ)

売上高:201億円(2016年3月期実績)

従業員数:1,367人(2016年4月1日現在)

六花亭の前身は、千秋庵の一店舗である札幌千秋庵から1933年に暖簾分けした「帯広千秋庵」であるそうなのですが、札幌千秋庵から商標権の使用中止要請があり、1977年5月に千秋庵の暖簾を返上して六花亭に屋号を変更しています。

屋号変更を記念して作った代表作でもある「マルセイバターサンド」が大ヒット商品となり、同社最大のヒット作品となっているとのことです。

1998年には中札内村にマルセイバターサンドの一貫製造ラインを備えた「六花亭中札内ファクトリーパーク」を建設するなど生産設備の増強を進める一方で、21世紀に入っても売上の過半を占める札幌へは片道5時間のトラック輸送を続けるなど、地道な営業努力を続けていることでも知られています。

意外ですが、六花亭はその知名度の割には東京都に支店を持っておらず、年間の売り上げは188億円と東京に支店を持たない製造業の中ではトップの売り上げを誇っており、その中でも80億円を「マルセイバターサンド」が占めているのだそうです。

 


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商標権とは

では、ここで物議を醸している商標権とは一体どのようなものなのでしょうか?

商標権は、商標を使用する者の業務上の信用を維持し、需要者の利益を保護するため、商標法に基づいて設定されるもので、日本では特許庁に商標登録出願をし、審査を経て登録査定となった後、登録料を納付すると、商標登録原簿に設定の登録がなされ、商標権が発生する仕組みとなっています。

商標権は、指定商品又は指定役務について登録商標の使用をする権利を専有することができる他、他人によるその類似範囲の使用を排除することができます。

商標権を獲得した場合は、その保有者が権利を侵害する者に対して、侵害行為の差し止め損害賠償等を請求できるとのことです。

六花亭製菓の佐藤哲也社長によれば、今月1日に商標権登録に出願し、登録されれば今後開発する商品の名前に使用する予定とのことですので、今後「そだねー」と乱用したり、「LS北見」のメンバーを起用したCMなどで「そだねー」を使うことが禁じられるということになるのです。

六花亭の広報によれば、「独占するつもりはなく、申請してもらえば自由に使えるようにしたい」とコメントしているそうですが、そもそも「そだねー」のオリジナルは「LS北見」のメンバーにあるはずですが、なぜかこのように威張り散らかしており、確実に独占をする気があるようにしか思えません。

 

Twitter上の反応

これに対して、Twitter上では様々な意見が飛び交っていますので、ご紹介します。

 

スポンサーになれば問題ない?

そんな六花亭なんですが、今回の商標登録をきっかけに、LS北見のスポンサーとしてスポンサーどすれば何も問題なのではないかと思われます。

「LS北見」の本拠地である北海道北見市には六花亭の支店がないとのこで、これを機に北海道北見市にも支店を作ったり、選手の試合中のいわゆる「もぐもぐタイム」に差し入れで六花亭の商品を持っていけば、宣伝効果にもなりますし、ウィンウィンであると考えられます。

単に、”独占”しそうだし、儲けることしか考えていないからと批判するのもよくないですし、優良企業による商標登録ですので、温かく見守っていくほうがいいのではないでしょうか?

Twitterでは、これに腹を立てたユーザーさんらが、六花亭商品を不買運動をする動きも見られていますが、まさに愚の骨頂なのではないかと思われます。

不買運動よりも、六花亭や「LS北見」と純粋に応援する気持ちこそが大切であると思われます。

 


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