出典:CDジャーナル
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演歌歌手の大石まどかさんが13日、自身のブログを更新し、2008年3月に結婚した同い年の証券会社社員と離婚したことを発表しました。
演歌歌手の大石まどか ブログで離婚報告
日刊スポーツほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。
演歌歌手大石まどか(45)が13日、公式ブログで離婚を発表した。
「皆さまへご報告」のタイトルで、「いつも大きな応援を頂きありがとうございます。このたび、私たち夫婦はお互いそれぞれの道を歩むことを決めました。彼とともに過ごした10年間は私にとって大切な時間であり、彼には感謝の気持ちで一杯です。これからは良き理解者、友人として、お互いの進む道を応援していくことを話し合いました。ブログでの報告となります事、ご容赦下さい。歌手大石まどかは、今まで以上さらに成長するよう、一生懸命に歌い続けてまいります。どうぞお力添えの程、よろしくお願い致します」などとつづった。
08年3月3日に外資系銀行員と結婚。知人の紹介で知り合い、ゴルフデートで交流を深めて、交際1年半でゴールインしていた。
出典:日刊スポーツ
大石まどかについて
こちらが、離婚を発表した大石まどかさんのプロフィールです。
本名:大石円(おおいし まどか)
生年月日:1972年9月8日
年齢:45歳(※2018年3月現在)
身長:160cm
血液型:B型
出身地:北海道函館市
学歴:函館白百合学園高等学校
所属事務所:サンミュージック
大石まどかさんは、1992年にデビューし、その当時「演ドル」と呼ばれ演歌界にアイドル旋風を巻き起こしたことでも知られています。
1994年にはフジテレビで木曜深夜に放送されていた「天使のU・B・U・G(ウブゲ)」に出演していたこともあるそうで、正統派演歌から歌謡曲まで幅広いジャンルをこなす器量と常に新しいイベントに挑戦する探究心があります。
90年代後半には、モノマネ番組等で活躍をすると「本気度100%のモノマネ歌手」として、その地位を不動のものにしていました。
2008年3月3日、同い年の証券会社社員と交際1年の後、入籍をしましたが、この度離婚をしてしまったのです。
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元・旦那さんは?
では、別れた元旦那さんはどのような人物だったのでしょうか?
お相手は、一般の銀行マンで八鍬大介(やくわ だいすけ)さんという方です。
こちらが八鍬大介さんと大石まどかさんツーショット画像です。
当時は、八鍬さんについて「優しくてスポーツマンで穏やかで素直な人。有名人でいうと、ゴルフの丸山茂樹さんかな」と幸せいっぱいの笑顔を振りまいていました。
2人は2006年の秋に共通の友人を通して知り合い、ゴルフ好きという共通点から意気投合し交際に発展したそうで、2007年12月に明治神宮で八鍬さんから「一生お幸せにします」とプロポーズを受けたのだそうです。
ちなみに、結婚披露宴では所属事務所のサンミュージックの後輩であるタレントのベッキーさんがデザインした紫色のウェディングドレスを着用したことでも話題となりました。
義足の噂がある?
大石まどかさんをネットで検索すると「義足」というワードが出てくるのですが、大石さんは義足なのでしょうか?
調べによれば、大石さんが義足ということは決してありませんでした。
なぜこのような噂が立ったのかと言えば、大石さんがデビューした年に演歌歌手の方で、義足を付ける手術をされた方がいらっしゃるのですが、その方と大石さんとがごっちゃになってしまったのでしょう。
その演歌歌手というのは真木ことみさんという方らしいです。
この情報が色々錯綜した結果、義足というワードが大石さんに付随してしまったのでしょう。
大石まどかは国道マニア?
大石さんは、Instagramのアカウントを持っているのですが、大石さんは大の国道マニアらしく、そのアカウントは国道でひしめいています。
なかなか渋い趣味でありますし、全国制覇を目指して日々国道を追っかけているとのことです。
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