鳥取市叶で軽トラを運転した中2男子が判明か?ネットに実名報道の規制はない!顔画像や少年法についても

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出典:NHK

 


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6日午前4時10分頃、鳥取市かのうの国道53号で、同市内の中学2年の男子生徒(14)が運転する軽トラックが単独事故を起こし、荷台に乗っていた中学2年の別の男子生徒(14)が路上に転落して全身を強く打ち、死亡が確認されるという何とも痛ましい事故が発生しました。

中学生運転の軽トラが事故

NHK NEWS WEB他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

けさ(6日)早く鳥取市の国道で中学生3人が乗っていた軽トラックが単独事故を起こして荷台に乗っていた中学2年生の男子生徒が路上に投げ出され、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察は軽トラックを運転していた中学2年生の男子生徒から事情を聞くなどして事故の原因を調べています。
きょう午前4時ごろ、中学生と見られる少年から「事故を起こしました。いまは病院にいます」などという通報が警察にありました。
警察が鳥取市叶の国道53号線の事故現場に駆けつけたところ、前輪などがパンクした軽トラックがそのまま路上に放置されているのが見つかりました。
また、病院にいた中学生2人から事情を聞いたところ、軽トラックには3人の男子中学生が乗っていて、単独事故を起こした際に荷台に乗っていた中学2年生の14歳の男子生徒が路上に投げ出されたと話したということです。
路上に投げ出された中学生は全身を強く打っていておよそ1時間半後に病院で死亡が確認されました。
また、助手席に乗っていた中学生も頭などに軽いけがをしました。
現場は片側2車線の直線道路で、警察は軽トラックを運転していた14歳の男子中学生などから事情を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。

出典:NHK

 

事故を起こした少年について

こちらが、事情聴取を受けている男子中学生のプロフィールです。

名前:不明

年齢:15歳

職業:中学生

在住:鳥取県鳥取市

この事故は、軽トラックは男子中学生(14)が運転しており、荷台に乗っていた別の男子中学生(14)が投げ出されて全身を強く打ち、病院に運ばれたが死亡したというもので、現場は片側2車線の直線道路で、縁石にぶつかったとみられています。

さらに、軽トラックにはいずれも鳥取市の男子中学生計3人が乗車していたとされています。

ちなみに、顔画像や名前などの情報は公開されておらず、また、特定するにも至りませんでしたので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていきます。

 

少年法について

ここで、少年法についてご紹介します。

少年法は少年の保護事件、少年や一定の福祉犯罪を犯した成人の刑事事件に関する刑事訴訟法の特則を規定した日本の法律であり、主に未成年の犯罪者に対して適用されるものです。

家庭裁判所は禁錮以上の罪につき「刑事処分が相当」と判断した少年を検察官に送致(逆送)することができるのですが、死刑は無期刑に、無期刑は懲役20年以下の有期刑に減刑されるのです。

16歳や17歳の場合は、被害者が死亡した故意犯については原則として送致されるのですが、今回は14歳ですので、送致されるのかは怪しいの一方で、2000年の法改正によって、刑事処分の可能年齢が「16歳以上」から「14歳以上」となったため、厳重に処分されるのかもしれません。

法務省は少年院送致の対象年齢は「おおむね12歳以上」としているため、少年院送致の可能性は十分に考えられますが、成人では一発で実刑判決が下るであろう重大な事件であるだけに、この少年法の在り方についても疑問視されているのも現状です。

さらに、少年法では以下のように報道規制がかけられています。

家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。

出典:少年法

これは、出版物や新聞等の報道機関が対象であり、インターネット上での実名掲載は規制対象外であることから、ネット上ではもしかすると、特定がされているのかもしれません。

 

少年法とマスコミの自主規制について

少年法が実名報道を禁止するのは、あくまで、家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された人物についてであって、指名手配者や逮捕者は含まれません。

また、「本人であることを推知することができる」というのは、不特定多数の一般人にとって推知可能なことをさし、事件関係者や近隣住民にとって推知可能なことをさすもありません。

そのため、マスコミ各社は原則的に実名報道が禁止されていない場合でも、自主規制を行い匿名で報道するのだそうですが、インターネットには実名掲載の規制は対象外でありますので、テレビ以外のネット媒体を使うニュースメディアなどは、積極的に報道してもいいはずです。

少年法によって、刑事裁判を逃れたり出来るため、社会的制裁を一切受けないということになりかねませんので、犯罪の抑止力としても、未成年であっても、殺人などの重い罪の場合は積極的に実名を公開していくべきなのではないでしょうか?

今回は、強制わいせつの罪で書類送検をされているわけですが、不祥事続きの相撲協会が絡んでいることもあり、隠蔽体質のある相撲協会のことですから、実名公開に踏み切ってもいい気もします。

さらに、14歳が運転をしているということで、非常にセンセーショナルな内容ですし、犯罪の内容があまりにも酷く、被害者が死亡をしているために、この手の容疑者はもっと積極的に公開していいことでしょう。

 


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事故現場は?

では、事故現場は一体どこなのでしょうか?

報道機関の発表によれば、こちらが現場付近とのことで、鳥取県鳥取市を走る国道53号沿いなのだそうです。

そして、こちらがGoogle MAP上で検索した国道53号沿いの地図ですので、こちらを南北どちらかに辿っていけば、現場を特定することが出来るでしょう。

 

犯行動機は?

では、一体犯行動機は何だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、警察の調べに対して中学生は「事故を起こしました。いまは病院にいます」と通報したのみで、その詳しい原因についてはわかっておりません。

さらに、中学生が3人乗っていたとのことですが、もちろん普通自動車運転免許を取得出来る年齢に達しておらず、道交法違反の容疑での送検になると思われますが、おそらく、軽トラを乗り回していたということで、私有地で運転の経験があったのだと思われます。

道交法では、国道などの公道に限っては免許を持っていないと運転をすることが出来ないと定められていますが、私有地では免許がなくても運転できるとしています。

そのため、エンジンの掛け方やブレーキやステアリングの操作などは私有地で運転し、覚えたために、大人の目を盗んでドライブに出かけたということになるでしょう。

 

過失運転致死の可能性は?

今回、運転をしていたとされる男子中学生とは別の男子中学生が、全身を強く打ち、死亡するという何とも最悪のケースに陥っています。

すなわち、この事件は成人であるならば過失運転致死という交通事故の中でもっとも重い裁きを受けなければならないのですが、未成年の場合はそれに該当するのでしょうか?

刑事手続は未成年の場合、少年法の方が優先して適用されます。

そのため、成人の場合には、たとえ犯罪の嫌疑があると判断される場合であっても、微罪処分(被疑事件を検察に送致せず、刑事手続を警察段階のみで終了させる手続、刑訴法246条但書)や不起訴処分(被疑事実について起訴をせず刑事手続を検察段階で終了させる手続、刑訴法248条)が選択されたりするのですが、未成年(今回の場合は14歳)のような少年の場合は、犯罪の嫌疑があると判断される場合に、被疑事件がどんな軽微なものであっても全て家庭裁判所に送致されるのです。

すなわち、刑事罰が適用されないために、過失運転致死では立件されないと判断されますし、示談という民事手続きでも法定代理人である親権者の同意が要るために、非常に複雑な処理になってくるでしょう。

つまり、過失運転致死での立件はされないのです。

いずれにしても、このような悲惨な事故を起こしているにも関わらず、少年法によって守られているこの事件なだけに、一層の波紋が広がりそうな一件です。

 


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