出典:Google
23日発売の写真週刊誌「FREDAY(フライデー)」で、西川貴教が長身美女と“お泊まり愛”が報道され、そのお相手が誰なのか非常に気になっていたところなのですが、新たな情報によれば、相手の女性はフリーアナウンサーの伊東紗冶子(いとうさやこ)さんということが判明し、世間に衝撃が走っています。
今回は、この一連の騒動に関して伊東さんの母親が、西川貴教さんを痛烈に批判をしておりますので、ご紹介します。
伊東紗冶子の母親が大激怒
ナリナリドットコムによれば、一連の西川貴教さんと伊東紗冶子さんのお泊まり騒動に関して、伊東さんの母親が西川さんを痛烈に批判しているとのことです。
現在発売中の写真週刊誌「フライデー」に、T.M.Revolutionこと西川貴教(47歳)との“お泊まり愛”が報じられたフリーアナウンサー・伊東紗冶子(24歳)。その母が2月24日、自身が経営する会社のブログを更新し、厳しい言葉を並べている。
伊東の母は24日、ブログに「お騒がせしてごめんなさい」とのエントリーを更新。そこには西川と伊東のツーショットを収めた「フライデー」の誌面が掲載され、「今朝からたくさんのご心配やお叱りのご連絡を受けました。私の次女紗冶子がこのような騒動を起こし大変ご心配ご迷惑おかけしました」と謝罪し、「伊東家始まって以来の恥さらしで先祖に対して申し訳ないです」と続けた。
さらに母の厳しい言葉は続き、「しかもまったくリッチじゃない、、、シティーホテル(笑)情けない」「だいたいこの相手の方、どこの誰だか私は全く知りません」「一言の詫びも挨拶もこの雑誌が出た今でさえ一切ありません。社会人として終わっています」と、相手として報道された西川を痛烈に批判。
そして「しかしわがこがこのような不始末を起こすのは何か今のお仕事に疲れたのだと思います。誰でも就職して数年目で壁には当たりますが自力で解決しないとだめだとと思います。男性と交際することで逃げたとしてもそれは一時しのぎでしかないです。またそんなスキきのある女性に相談に乗るのではなく肉体関係だけ目的で近づくとはええ社会人のすることではないですね。非常に残念です」とつづっている。
出典:ナリナリドットコム
お泊まり愛の報道とは?
写真週刊誌「FREDAY」によれば、坂本龍一さんやヤンキースの田中将大選手など、各界のトップや高級セレブの人たちが愛するというイタリアンの名店「A」にて食事後、二人は上階にある高級スパへと向かったのだそうです。
そして、スパを終えた深夜1時に、2人で出てくるのですが、それが一緒ではなく、先に女性がスパを出てタクシーでとある場所へ向かい、その後西川さんも同じ場所へ向かったのだそうです。
向かった先は、高級ホテルということですが、伊東さんの母親の批判によればそれは”シティホテル”とのことだったようです。
その時の様子がこちらです。
出典:フライデーデジタル
この報道がされた時は、実は相手の女性は長身美女としか報道されていなかったのですが、この度新たな情報で、フリーアナウンサーの伊東紗冶子さんであることが明らかとなったのです。
伊東紗冶子について
こちらが、西川さんの熱愛相手として報道された伊東紗冶子さんのプロフィールです。
出典:Twitter
名前:伊東紗冶子(いとう さやこ)
出身:大阪府
生年月日:1994年1月15日
年齢:24歳
血液型:O型
学歴:近畿大学文芸学部
所属事務所:セント・フォース
職業:モデル・アナウンサー・グラビアタレント
家族:妹・伊東嶺真子(いとうれまこ)
伊藤さんは、近畿大学文芸学部で日本文学を専攻しており、、2年時にミス近畿大学2013に選出されてMiss of Miss Campus Queen Contestに出場、見事準グランプリに輝くなど、華々しい経歴を持っている人物です。
大学卒業後の2016年7月からセント・フォースの新規事業である『セント・フォース関西』所属タレント1期生として活動を開始しており、8月には週刊プレイボーイで表紙と巻頭グラビアに掲載されるなど、今注目のフリーアナウンサー、グラビアタレントです。
スレンダーな体ではありますが、非常にグラビア映えするスタイルの持ち主でありますので、そのルックスと美貌で、男性のみならず、女性のファンも多いことが特徴です。
伊東紗冶子の母親とは?
そんな、伊東紗冶子さんの母親とは一体どのような人物なのでしょうか?
Facebookには、伊東商事という会社のアカウントで、永井理豫子さんという方が、娘のミス近畿大学コンテストを応援してくれるように拡散希望を出していることが明らかとなりました。
株式会社伊東商事 代表取締役の永井理豫子でございます。
とんだお願いではなはだ恐縮ですが・・・
私の娘「伊東紗冶子」がミス近畿大学で出場いたしております。よろしければ下記のweb投票で一票入れてやってくださいませ。期限は明日の夕方6時…
この母親とされる人物こそ永井理豫子(ながい りよこ)さんという人物であり、今回痛烈に西川さんのことを批判した張本人であります。
その画像がこちら。
出典:伊東商事
また、伊東紗冶子さんと永井リヨ子さんが苗字が違う理由として、以下のようなことが挙げられます。
ECC英会話教室勤務ののち、 先代の病気療養を機に有限会社伊東商事を引き継ぎ、代表取締役に就任
不動産リスクマネジメントを得意とする企画会社たぬ企画の設立や代々の太平不動産株式会社を実動的に指揮する。 家業の質業は主に高額品の査定や融資相談などを手がけ、ブランドバッグからキモノ、美術品に到るまで幅広く査定。 また国内各地にバイヤーとしても遠征し、優良品の確保に務める
11年3月に入籍により、改姓。
出典:伊東商事
つまり、入籍を新たにしているので、永井さんは苗字が違うのです。
伊東紗冶子さんを産んでから離婚し、新たに芦屋大学で客員教授をしているという”永井正信”さんという方と再婚したために、永井という性になったのでしょう。
続報:伊東さんの母親は毒親として批判が殺到しているようです↓
永井理豫子(リヨコ)が伊東紗冶子と苗字が違う理由がヤバい!ブログ内容や過保護な毒親に批判殺到!
伊東商事とは?
では、先ほどから何度か出てきている伊東商事とは一体どのような会社なのでしょうか?
伊東商事は、大阪府大阪市北区南扇町1-2伊東ビル1階に「セブンマルイ質店」という質屋を経営しているほか、不動産賃貸業から物販サイト運営、金融業等を手広く行なっている会社として知られています。
こちらが、マルイの詳細です。
江戸末期から続く米問屋「まるゐ」古くは新潟の国引き問屋として商っておりましたが 先々代で食糧配給営団→食糧配給公団を経て、現存する質店舗と賃貸オフィス、ハイツ、借家業に発展しました。
現在はデザイナーズビルを保有し、テナントビルとして運営中です。
■所在地 〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町1-2 伊東ビル1F TEL:06-6314-1005 FAX:06-6314-1549
■営業時間 AM9:30~PM7:00(ただし、土曜はAM9:30~PM3:00) 定休日:日祝日
・代表取締役 永井理豫子
・質屋許可証番号 第7号(大阪府公安委員会)
・古物商許可証番号 第330号(大阪府公安委員会)
この歴史ある、由緒正しい伊東商事の5代目の社長こそが、伊東紗冶子さんの母親である永井理豫子(リヨコ)さんであり、渦中の人物であるのです。
続報:伊東さんの母親は毒親として批判が殺到しているようです↓
永井理豫子(リヨコ)が伊東紗冶子と苗字が違う理由がヤバい!ブログ内容や過保護な毒親に批判殺到!
Twitter上の反応
この騒動に関して、Twitter上では様々な意見が飛び交っていますので、ご紹介します。
アホかよ。未成年ならまだしも成人した娘の行動に文句言うなよ。
西川貴教「熱愛」報じられた伊東紗冶子の母から批判「詫びも挨拶もない」 #ldnews https://t.co/vHW8cVnrKD
— Mono – investor – (@fx_mono) 2018年2月26日
伊東紗冶子さんは仕事に疲れたんじゃなくて、母親に疲れたんだろうな
— ino.myfreetime (@ino_myfreetime) 2018年2月26日
伊東紗冶子って人のおかんはネットでぼろくそ言われてるの知ってるのかな?てかこのおかんもやけど伊東紗冶子って誰
— 藤野 (@yun_strawberry5) 2018年2月26日
伊東紗冶子さん可愛いと思ったところに😹
西川貴教さんとシティホテル行ったことより母親がネタだとしても強烈キャラって判明したのつらい😹 pic.twitter.com/nANk6jRzfB
— 墨田Pちゃん@2018SRいっこめ👏 (@erurihai) 2018年2月26日
ふぁっ(°Д°)?
すんません、理解できないww
貴教の何が悪いんでしょうか??←西川貴教「熱愛」報じられた伊東紗冶子の母から批判「詫びも挨拶もない」 #ldnews https://t.co/9x9uQl3fbv
— きら(完治目前 (@Ku_stardust) 2018年2月26日
伊東母より西川のが確実に金持ってると思うけどなww
ていうか伊東紗冶子のほうが誰?って感じなんだけど。そしてたかだか5、6代?で伝統ある商家とかほざいてるこの母親痛すぎる。普通やん。
うちの実家は15代ぐらい前から大阪の武家の系譜ですけどこんな鼻にかけたバカ親じゃないわ〜。 https://t.co/aOwhZbLUnh— ハナミヅキ@休業中🌽 (@hnmdk) 2018年2月26日
このお母さまがどういう方なのかは存じ上げませんが、母親失格だと思うし、人間としても終わっていると思う。何かがおかしいし異常さを禁じる。
西川貴教「熱愛」報じられた伊東紗冶子の母から批判「詫びも挨拶もない」 #ldnews https://t.co/EVSvQ4jo6w— 舘守仁 (@jin_tategami) 2018年2月26日
母親として、芸能界という世界に身を置く我が娘のことを心配する気持ちはわかりますが、近畿大学のミスコンを応援していたりと、少し前向きな姿勢も見せていただけに、このような痛烈な批判に対して母親の永井リヨ子さんがバッシングを受けるのは親バカというよりはバカ親として当然のことなのではないでしょうか?
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