段ボール迷路を破壊した犯人の特定情報がこちら!実名や顔画像、器物損壊罪での逮捕についても!グランプラザでダンボール迷路が破壊

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出典:FNN

 

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富山県富山市の全天候型野外広場「グランドプラザ」で2月17日から開催予定の「ダンボール迷路」が2月16日深夜に破壊されるという、なんとも卑劣かつ胸糞悪い事件が発生しました。

今回は、そのダンボール迷路を破壊したとされる犯人について迫ってみたいと思います。

ダンボール迷路が破壊される 富山

FNNニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

富山市で17日から行われるダンボールを使ったイベントで、作品の一部が壊されているのが、16日朝見つかった。
富山市のグランドプラザで、17日から始まるイベントで使われるダンボール迷路の一部が壊されているのを16日朝、担当者が見つけた。
施設に設置されている防犯カメラの映像には、ダンボール迷路の近くに男性とみられる4人組が現れ、その中の1人がダンボールに飛び込んでいるのが映っている。
グランドプラザは、17日からのイベントは行う予定だという。
被害届を受け、警察は防犯カメラを分析し、捜査している。

出典:FNN

 

犯人について

では、一体犯人はどのような人物なのでしょうか?

まずは、被害にあわれた富山県富山市のグランプラザの公式ツイッターによる被害状況を確認しておきましょう。

報道機関や、グランプラザの発表によれば、破壊した男らは4人組のグループのようで、2月16日の深夜0時頃に犯行が行われたとのことです。

また、Twitter上では、犯人は10〜20代ではないかという意見も多く寄せられています。

防犯カメラの映像を見る限り、若い男性4人組の犯行と思われ、いわゆる”ノリ”でダンボール迷路に飛び込むんでいるように思われますし、破壊したことに対しては何も思っていないように見受けられます。

4人組のうちの1人がダンボールに飛び込んでおりますが、ダンボールに飛び込んだ瞬間は、他の3人は逃げるようにその場を立ち去っており、走っている様子も伺えます。

罪の意識はあるのか、ないのか定かではありませんが、行なっていることは非常に卑劣な行為ですし、犯罪です。

ちなみに、この4人組に関しての詳しい情報は公開されておらず、また、特定するにも至りませんでしたので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていきます。

追記:場施設の関係者によると16日夕方までに、自分が壊したという男が警察に出頭し、施設側に謝罪したことから、被害届は取り下げられたそうで、男は20代で、犯行当時、酒に酔っていたのだそうです。

 

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どのような罪に問われるのか?

では、この4人組の内、ダンボールに飛び込んだ男性はどのような罪に問われるのでしょうか?

刑法第261条には以下のような規定がなされています。

前3条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料に処する。

出典:刑法第261条

つまり、この4人のうち犯行を行なった人物は器物損壊罪の容疑で逮捕されることとなるのですが、器物損壊罪は以下のような罰則が定められています。

懲役 罰金 科料
刑罰の内容 一定期間、刑務所に収監して刑務作業を行わせる刑罰 一定の金銭を強制的に支払わせる刑罰
器物損壊罪の場合 1ヶ月以上3年以下 1万円以上30万円以下 1000円以上1万円未満

では、この犯罪行為を見て見ぬふりをした他の3人はどのような罪に問われるのでしょうか?

もちろん、道徳的にはこのような犯罪を止めるべきですし、止められない状況であったとしても110番通報ぐらいはすべきでしょう。

しかしながら、法律で強制できるかどうかについては別問題です。

結論から言うと、犯罪を止めなくても110番通報しなくても犯罪にはなりません。

法律では明文で規定されている場合を除き、何もしなかったこと(これを「不作為」と言います。)に対して処罰されることはありません。

ただ単に犯罪現場に通りかかった人の場合は犯罪を阻止する「法律上の責任」がないため、何もしなかったとしても罪には問われないのです。

これが仮に殺人現場であったとして、見て見ぬ振りをしている人物が被害者に対して「死んでしまえ」と心の中で思っていたとしても、犯罪にはならないのです。

したがって、この4人組のうち、3人は犯罪にはならないので、同容疑での逮捕は見送られることになりますが、それ以上に社会的制裁やモラルなどを疑うとして、今後の社会生活においては非常に生活をしづらくなることは明白でしょう。

 

親告罪なだけに

器物損壊罪は告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪である「親告罪」のため、グランプラザ側からの告訴がなければ公訴を提起することはできません。

さらに、親告罪は原則として犯人を知った時から6ヶ月経過後は告訴することができないため、もしもイタズラの被害にあって犯人の処罰を望むのであれば、この期間内に告訴する必要があります。

しかしながら、被害届を提出した際に、しっかりと証拠となる防犯カメラの映像も提出しているだけに、今回は警察側も器物損壊罪の容疑として捜査をせざるを得ないでしょう。

 

ダンボール迷路という楽しそうなイベントを台無しに

このダンボール迷路というイベントですが、富山県富山市にあるグランドプラザは2018年2月17日~3月2日まで、この段ボール迷路を使ったイベントを行う予定でした

ダンボールは大人がしゃがんで通らないといけないため、四つん這いで進んでいくものであり、かあんり大きな作りとなっている他、250マスもあるダンボールの迷路をくぐり抜けなければならないために、その難解さとスリルから面白いイベントであるとして期待が高まっていたことも事実です

グランドプラザは、17日からのイベントは行う予定なのだそうですが、このような犯罪行為が発生した以上は、イベント進行の上でなんらかのしこりが残ることは否めません。

 

Twitter上の反応

この事件に関して、Twitter上では様々な意見が飛び交っていますので、ご紹介します。

いずれにしても、一刻も早い犯人の逮捕が望まれる一件です。

 

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