安寿の里で虐待をした介護士を特定か?虐待が頻繁に起こりうる原因がこちら!京都府宮津市の特別養護老人ホームで入居者が不自然な骨折

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出典:丹後福祉応援団

 


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京都府宮津市にある特別養護老人ホーム「安寿の里」で、入所しているお年寄り17人に不自然な骨折やあざが見つかり、京都府はこのうち90代の女性について介助が不適切で虐待にあたるとして、話題となっています。

特養ホームで虐待か 改善勧告

産経WEST他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

京都府は16日、同府宮津市の特別養護老人ホーム「安寿の里」で入所者17人に不審な骨折やあざが見つかり、うち90代の女性入所者への虐待を認定、70代~100代の16人にも虐待の可能性があるとして、運営する高知県香南市の社会福祉法人、香南会に改善勧告を出したと発表した。

府によると、宮津市が京都府警にすでに通報。府は暴行容疑や傷害容疑での告発を検討している。

京都府などによると、安寿の里は平成27年開設。入所定員は80人。香南会の理事長は取材に「骨折などの事故はあったので内部調査をしたが、虐待の事実はない。でっちあげではないか」と話した。

出典:産経WEST

 

安寿の里について

こちらが、虐待があったとされる安寿の里の詳細です。

運営主体:社会福祉法人 香南会

施設名:ユニット型特別養護老人ホーム 安寿の里

所在地:京都府宮津市字由良 751番地

運営方針:

入所者様お一人お一人の意思及び人格を尊重し、入所前の居宅における生活と入所後の生活が連続したものとなるよう配慮するとともに、各ユニットにおいて、入所者様が相互に社会的関係を築き、自立的な生活を営むことができるように施設サービス計画に基づき支援します。また、地域や家庭との結びつきを重視し、市町村や介護保険サービス提供者等と密接な連携を図っていきます。

入所定員:80名

短期入所定員:20名

所在地地図:

 


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虐待をした人物は誰?

では、虐待をしたとされる人物は一体どのような人物なのでしょうか?

入所している17人のお年寄りに不自然な骨折やあざが見つかったということで、このうち90代の女性は、去年12月、ベッドから転落したとして医療機関を受診し、硬膜下血腫のほか顔や体に多数のあざなどが見つかったのだそうです。

調べによれば、本来2人で担当すべき介助を1人のヘルパーが担っていたことがわかり、府は、介助が不適切で虐待にあたるとして、再発防止などを求める改善勧告を行っているのだそうですが、社会福祉法人「香南会」の橋本信一理事長は「事故はあったが、暴行などの虐待の事実は一切ありません」と虐待の事実はないことを示唆しています。

つまり、老人ホームという閉鎖的な空間での虐待はないとされているために、誰が虐待をしたのかは明らかとなっておりませんが、もしも虐待が事実であるとするならば、安寿の里のヘルパーさんや、介護士さんの誰かが行ったということになるでしょう。

しかしながら、こちらに関しては詳しい情報は入ってきておらず、また、特定するにも至りませんでしたので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていきます。

 

Twitter上の反応

この虐待の事件を受け、Tiwtterでは様々な意見が飛び交っておりますので、ご紹介します。

 

虐待が起こりうる背景

なぜ、虐待が起こってしまうのでしょうか?

虐待が起こりうる背景にあるのは、介護士やホームヘルパーの圧倒的な人手不足が上げられます。

なぜ、人手不足に陥るのかと言えば、その仕事量に対して対価すなわち賃金ならびに給与が非常に安いからです。

介護士たヘルパーなどは、力仕事であり、非常に重量でるとされている割には、賃金が低く、誰もなりたがらないのに需要はあるという極めて珍しいケースの職業に位置しております。

特別養護老人ホームに入居してくる年配の方は、介護士さんやヘルパーさんの言うことを聞かない頑固な方がいたり、寝たきりや足腰の不自由な方、食事もままならない方、お風呂や排泄が自分で出来ない方など、様々です。

健常者である介護士さんからすれば、こういった老人を相手にするのは非常にストレスが溜まるだけなく、肉体的にも60〜70kg前後の人を担いだりしなければならなために、しんどいとされています。

ですが、賃金は他の職業と同じどころか、低い場合が多く、そのストレスを入居者や利用者にぶつけ、虐待が起こってしまうのでしょう。

少子高齢化社会において非常にナイーブな死活問題ともなってきており、医療が発達した現代社会においては、避けては通れない問題なのです。

人というのは自分のことしか考えることが出来ませんので、自分にこのような問題が関わって初めてことの重大さを認識するのだと思います。

もし、身内がこのような虐待を受けていたら、絶対に許せない行為だとして躍起になって訴えたりするでしょうが、それでは根本の解決にはならず、日頃よりこういった社会問題と面と向き合ってどのような対策を講じられるかを議論していく必要があるのだと推測されます。

手っ取り早い話では、介護士やヘルパーさんの人手不足が原因なのですから、その仕事量に見合った賃金や待遇にしてあげれば、人気の職業として花が咲くこともあるかもしれませんが、行政側は待機児童を0にすることばかりを考えており、老人ホームにおける悲惨な現状に目を向けようとはしません。

いずれにしても、このような虐待の事件を根絶やしにするには早急になんらかの策を練らなければならないのでは無いでしょうか?


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