台湾赤十字への募金がNGな理由がこちら!台湾地震で今取るべきベストな行動とは?日本赤十字より義援金や寄付金の流れが不透明な組織

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出典:BBC

 


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台湾東部で6日深夜、マグニチュード(M)6.4の地震があり、ホテルを含む複数の建物が倒壊・損壊し、台湾政府によると2人が死亡、200人以上が負傷したとのことです。

この地震を受け、日本では3.11の東日本大震災の際に、多額の義援金や寄付金を台湾の方々から寄付され、助けられただけに、同じアジア同士、今こそここで3.11の恩返しをしようという動きが広まっています。

しかしながら、その義援金の寄付先として上がっている「台湾赤十字社」があまりにもひどい組織であるとして話題となっておりますので、ご紹介します。

台湾地震を受けハッシュタグ「台湾加油」がトレンドに

ねとらぼほか、メディア各局が以下のようんなニュースを報じ、話題となっています。

2月6日夜(現地時間)に台湾東部で発生した地震を受け、Twitterでハッシュタグ「#台湾加油」がトレンド入りしています。「加油(ジャーヨウ)」は中国語で「頑張れ」という声援を意味する言葉。東日本大震災発生時、台湾から日本へ多額の義援金が寄せられたことについて触れ、「今度は僕らが恩返しする番だ」と呼びかける声もあがっています。

地震は6日11時50分ごろに発生したもので、現地の基準では最大震度7を記録したところも。台湾メディアによれば、これまでに少なくとも2人が死亡、200人以上が負傷しているとされ、他にも建物が倒壊したり、道路に亀裂が入ったりといった被害が報告されています。

ハッシュタグ「#台湾加油」は、日本のTwitterでは7日午前1時半ごろ(日本時間)から使われはじめ、7日午前にはトレンド入り。ハッシュタグ内では現地の被害を心配する声のほか、募金や支援を呼びかける声も。また「東日本大震災のときのご恩は忘れません」「東日本大震災の時の義援金、台湾の人口2200万近くでこの金額だぞ!?」「日本より人口も少ないのに日本が大変な時にすぐ手を差し伸べてくれて、チャリティ番組をして、多額の募金をしてくれた」など、東日本震災時に受けた恩義をいまこそ返すべき、といった呼びかけも多くみられました。

東日本大震災に関連し、これまで台湾から日本に寄せられた義援金は200億円以上。こうした流れを受け、2011年には日本人の有志がお金を出しあい、台湾の主要新聞にお礼の広告を出すといった動きもありました。

出典:ねとらぼ

 

「#台湾加油」で恩返しを呼びかける声

Twitter上では、台湾地震が発生したことを受け、今こそ恩返しをすべきなのでは?との声が多数上がっておりますので、ご紹介します。

このように、東日本大震災の時の恩返しを今こそするべきだとするユーザーが多数いる一方で、このように警鐘を鳴らす人々もいました。

 


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台湾赤十字社にはご注意を

Techinsight(テックインサイト)が2011年4月8日に報じた記事によれば、東日本大震災の際に台湾赤十字社に義援金が寄付された金額は日本円にしておよそ50億円だったのに対して、そのうち日本に直接寄付されたのはたったの13億円しかないことが明らかとなっています。

(=中略=)

問題となっているのは中華民国(台湾)赤十字社に寄せられた義援金である。3月28日までに全国から集まった義援金は17億元(約50億円)。しかし、3月31日午後に開かれた理事会で緊急救援段階として送られることになったのは4.3億元(約13億円)だった。

この決定を受けて、赤十字社に日本への想いを託した国民から抗議の声が広がっている。Facebook上には「中華民国赤十字社に対し直ちに全額を日本赤十字社へ送るよう要求する」名目で署名活動が立ち上げられ、中華民国赤十字社が集まった義援金の一部しか日本へ送らず、残りは日本の計画を見てから再度決めるという内容が記された。

(ー中略ー)

出典:Techinsight

すなわち、この記事が本当であるとするならば、50億円ー13億円=37億円あまりの金額を台湾赤十字社が着服していたということになり、横領の疑惑まで上がっているのです。

また、中華圏でオンライン作家として人気のある九把刀さんが、自身のブログ内で中華民国赤十字社の方針を批判し、国民に対し一時的に赤十字社への募金をやめるよう呼びるなど、この際は騒動が大きくなり、社会問題にも発展しました。

「台湾赤十字社」は、中国共産党の息のかかった組織で、信用できないという噂もあり、この義援金がどこに流れているのかは非常に不透明でもあるのです。

また、3.11の件もあり、台湾国民からは信頼されておらず、義援金などは寄付しないという方針が多い一方で、日本から台湾への寄付金をどのようにしたらいいのかわからず、台湾赤十字社に対して行うという行為に警鐘を鳴らしています。

 

待つのも支援の一つ

Twitter上では、このような台湾赤十字社の数々の悪行に嫌気がさしているユーザーさんが多くいらっしゃり、義援金の寄付は、台南市の行政に直接するか、日本赤十字社が講座を開設するまで待つことも支援の一つではないかとしているのです。

 

どのような対応がいいのか?

では、一体どのような対応をするのがベストなのでしょうか?

3.11の際に、多額の義援金や寄付金をいただいており、日本人の心理としては恩を仇で返すようなことは絶対に出来ませんので、なんとかして少しでも復興の役に立ちたいと願ったりすることもあるのかと思われますが、そのはやる気持ちを抑えることも重要です。

現地では、復興に必要な最低限の金額というのは台湾政府なりが支援しているために、当面は大丈夫であると予測が立ちますし、本当に必要であれば台湾側からも要請が来ることでしょう。

今は、地震発生から時間が立っておらず、現地も混乱している中で、復興の義援金だけが一人歩きしてしまっていては、情報が錯綜している中で、どこにどのように流出するのか分かりません。

せっかく支援をしたいという気持ちがあるのであれば、自分の寄付したお金がしっかりと復興のために使われることを明白にしている募金などの情報が出回ってからでも、遅くはないでしょう。

いずれにしても、一刻も早い復興を願っています。台湾加油

 


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