栃玄武(とちげんぶ)が春日野部屋で暴行をした元力士!本名や被害者の弟弟子も判明!またしても角界で傷害事件発生

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出典:NNN

 


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大相撲の春日野部屋に所属していた元力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが明らかとなりました。

今回は、その暴行した力士や弟弟子などについて迫ってみたいと思います。

元兄弟子と親方を提訴 傷害事件で引退の男性

日テレニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

大相撲の春日野部屋に所属していた力士が4年前、弟弟子に暴行を加え、あごの骨を折る大けがをさせたとして執行猶予付きの有罪判決を受けていたことが分かった。

警視庁によると、4年前の9月、当時、大相撲の春日野部屋に所属していた力士が弟弟子の男性の顔を2発殴り、あごの骨を折るなどの大けがをさせたとして、傷害の疑いで書類送検された。

その後、元力士は傷害の罪で起訴され、2016年、懲役3年・執行猶予4年の有罪判決を受けた。警視庁の捜査段階で、元力士は「殴ったことは悪かった」「自分自身の問題で部屋が悪いわけではない」などと話していたという。

一方、暴行を受けた男性は去年、この元力士と、春日野親方を相手取り、3000万円の損害賠償を求めて提訴した。訴状によると、男性側は、春日野親方がすぐに病院に連れて行こうとしなかったなどと主張している。

春日野親方は25日、報道陣に対して、事件発生後、数日中に当時の北の湖理事長と危機管理部長だった貴乃花親方に報告したと述べたが、口頭と文書のどちらで報告したかについては明らかにしなかった。また関係者によると、理事会には一度も報告されていないという。

出典:日テレニュース

 

暴行事件の概要について

事件は、2014年9月5日の夜、そのおよそ7ヶ月前に入門してきたばかりの千葉県出身の弟弟子に対して、顔面を殴るなどの暴行を加えたのちに、腹などを蹴ったとされています。

この暴行により、弟弟子は全治1年6ヶ月の重傷を負っており、さらには、2014年10月に暴行を加えた元力士に対して警視庁に刑事告訴をし、傷害事件として立件されているのです。

この公判の結果、2016年6月に弟弟子に暴行を加えた元力士は、懲役3年執行猶予4年の有罪判決が下されましたが、被害に遭われた弟弟子はこの元力士と、春日野親方を相手取り、3000万円の損害賠償を求めて提訴していたのです。

ちなみに、この一連の事件の際に、保護責任者遺棄容疑で春日野親方も告訴されていたのですが、不起訴処分となっておりました。

そもそも、この事件の発端は暴行を加えた元力士が、元力士が若い力士を集めて掃除の仕方を注意しようとした際、元力士の指示に反し、先輩力士のマッサージ中だった若手も呼びに行ったため、腹を立てた元力士から暴行を受けたのですが、元力士は捜査関係者に対して「「殴ったことは悪かった」「自分自身の問題で部屋が悪いわけではない」などと一部容疑を否認していることも伺えるのです。

ですが、この事件の1番の問題は、暴行を受けたのが4年前、有罪判決がくだされたのが2年も前の事なのに、その存在を公表せず、隠蔽していたことにあります。

 

元力士とは?

では、この事件の首謀者であり、元力士と称される人物は一体誰なのでしょうか?

報道機関の情報をまとめると、以下のようになります。

  • 春日野部屋所属の力士
  • 2015年7月の名古屋場所で引退
  • 2013年新弟子検査に合格した
  • 2018年1月24日現在で、23歳(1993〜1994年生まれ)の力士

この情報をもとに、紐解いて行けば、1人の力士に一致することが判明しました。

それが、「栃玄武(とち げんぶ)」という名前の力士です。

 


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栃玄武について

こちらが、弟弟子に暴行を加えたとされる栃玄武元力士のプロフィールです。

四股名:栃玄武(とちげんぶ)

本名:緒方晃一郎(おがた こういちろう)

生年月日:1994年1月25日

年齢:23歳(2018年1月現在)

出身:福岡県福岡市東区

所属部屋:元春日野部屋

初土俵:2013年1月

最終土俵:2015年7月

生涯成績:出場105 45勝 60敗(16場所)

緒方さんは、春日野部屋所属の元力士であった人物で、現在の年齢は23歳であります。

さらに、2013年に新弟子となっているほか、2015年7月場所で引退しているのも、報道機関の発表内容と一致しているのです。

このプロフィールから推測するに、春日野部屋で傷害事件を起こし、有罪判決を受けた力士は栃玄武(本名:緒方晃一郎)という可能性が非常に高いのです。

現役時代の栃玄武力士は大柄な力士に対しても、臆することなく向かっていく相撲スタイルで、角界のファンからかは親しまれていたようです。

 

被害に遭われた弟弟子は?

出典:とくダネ!

そんな栃玄武力士に暴行を加えられ、全治およそ1年半もの重傷を負ってしまった弟弟子は一体誰なのでしょうか?

訴状などによると、弟弟子は矢作(やはぎ)嵐さんとのことで、裁判で矢作さんは、親方は「冷やしておけば治る」などと言って早期に適切な治療をさせず、症状を悪化させ、元力士に対する指揮監督も怠ったと訴えていました。

このトラブルによって、矢作さんは寝ようとした際に左右の顔面を3発ほど殴られ、さらには手で暴行を制止しようとしたら、膝蹴りを腹に5発も食らってしまったのです。

栃玄武元力士はかなり小柄ではありますが、それでも一応土俵に立ったことのある力士ですので、相当力は強かったのでしょう。

これほどまでに、痛々しい姿になってしまったのです。

出典:とくダネ!

 

またしても起こった角界での不祥事

昨年は、角界にとっては非常に大きな1年となったことは間違いありません。

元横綱の日馬富士関が、貴乃花部屋所属の力士である、貴ノ岩に対して暴行を加えたことをきっかけに、連日ワイドショーの特集が組まれるなど、相当な騒動に。

横綱審議委員会や、相撲協会の理事などを巡って、貴ノ岩関の親方である貴乃花氏が沈黙を貫き、2階級の降格処分となったことも記憶に新しいものです。

さらに年が明け、行司の最高位である式守伊之助が、若手行司の男性に対して、セクハラやわいせつな行為をしたとして、その職を解任され、初場所の横綱奉納土俵入りでは、明治神宮に異例の式守伊之助が居ないという事態にまで発展したのです。

こうした不祥事が相次ぎ、世間からは角界における不信感が一層強まっている中で、今回またしても暴行事件が明らかとなり、さらに、隠蔽をしていたことも判明し、衝撃が走っているのです。

春日野親方は、別の力士を通じて通院を指示したとした上で、「事件を隠蔽(いんぺい)する意図はなかった」と反論していますが、このような内部告発がなければ、暴行されたという事実はうやむやになってしまいますし、それがまかり通る世界では決してあってはなりません。

 


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