田中蓮くんに他殺の可能性が!漂着地点や遺体の腐敗具合などがおかしい!何者かに拉致して殺害され、遺棄された恐れも

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出典:ANN

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19日午前9時50分ごろ、福井県坂井市三国町新保の九頭竜川左岸河川敷で、身長100センチほどの男児の遺体が見つかった事件で、警察側は身元の確認とDNA鑑定を急いでおますが、昨年12月に行方が分からなくなった田中蓮くんの可能性が非常に高いとみて、捜査をしています。

今回は、田中蓮くんの発見の様子や当時の状況などから、行方不明や失踪の真相について迫ってみたいと思います。

行方不明の田中蓮ちゃんか 福井・九頭竜川で遺体

テレ朝ニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

福井県坂井市の九頭竜川河川敷で、身長1メートルの男の子の遺体が見つかりました。警察は、遺体は行方不明になっている田中蓮ちゃん(3)の可能性があるとみて身元の確認を急いでいます。

男の子の遺体が見つかったのは坂井市を流れる九頭竜川左岸の河川敷です。19日午前9時50分ごろ、通り掛かった男性が発見し、警察に通報しました。遺体は身長が1メートルくらいで、長袖のトレーナーに長ズボン姿。オレンジと紺色のラインが入ったスニーカーを履いていました。捜査関係者によりますと、遺体の服装は去年12月9日から行方不明になっている福井県越前市の田中蓮ちゃんのものと似ているということです。また、県内ではこれまでに蓮ちゃんの他に男の子の行方不明の情報は入っていないということです。遺体が見つかった場所は蓮ちゃんが行方不明になった越前市の川から下流に直線距離で40キロ程度離れています。警察は、遺体は蓮ちゃんの可能性があるとみて、DNA鑑定をするなどして身元の確認を急いでいます。

出典:テレ朝ニュース

 

田中蓮くんの特徴について

Twitter上で情報提供を呼びかけている田中蓮くんの母親によれば、田中蓮くんの服装や顔写真などの特徴は以下のようになっているそうです。

田中蓮君は失踪当時、身長およそ100センチで、緑色のフード付きジャンパーにカーキ色のズボン、灰色の靴を履いていたそうです。

ここで取りざたされているのが、失踪時の服装と、発見時の服装の相違です。

失踪時

●緑のジャンパー

●カーキ色のズボン

●グレーのスニーカー

発見時

●長袖トレーナー

●長ズボン

●オレンジ色と紺色のラインが入ったスニーカー

身長はどちらも100cmですが、服装が微妙に違うとされており、特筆すべきはスニーカーの色合いでしょう。

これに対して、Twitter上などでは見つかったのは田中蓮くんではないのでは?との意見も出ています。

 

 

発見された遺体が田中蓮くんである可能性

スニーカーの相違点や服の相違点などがありますが、身長はほぼ一緒くらいとのことでありますし、発見された場所も九頭竜川の河口ということで、田中蓮くんである可能性は非常に高いものであると思われます。

DNA鑑定で身元の調査を急いでいますが、おそらく可能性は8割以上はあるでしょう。

スニーカーの相違点についてですが、Twitter上でこのようなツイートをしている人がいらっしゃいました。

この靴をグレーと捉えるか、オレンジと紺のラインが入っていると捉えるかは人それぞれですが、おそらくグレーは下地をベースに考えているだけなので、紛れもなく田中蓮くんが履いている靴はグレーであったのではないでしょうか?

 

他殺の可能性についてその①

ここでは、この遺体が田中蓮くんのものであるという前提で話をしていきますが、遺体が失踪場所からおよそ40kmも離れた場所で発見されているために、他殺の可能性があるのでは?との意見が出ているのでそちらを検証していきます。

まず、田中蓮くんの行方が分からなくなったとされているのが、福井県越前市上太田町から、遺体が発見された福井県坂井市三国町新保までは、直線距離でおよそ40kmほどあります。

出典:Google

そして、流されたとされるのは、田中蓮くんの父親である会社員田中了士さんの会社の駐車場そばを流れる吉野瀬川という川です。

発見されたのが、九頭竜川の河口とのことですが、吉野瀬川から九頭竜川に流されるには、少なくとも日野川と足羽川という大きな川を経由しなくてはなりませんし、九頭竜川と日野川・足羽川の合流地点とされる福井県福井市北楢原町付近では、九頭竜川は非常に大きくなっており、そのまま日本海へと繋がっているのです。

こういった複雑な川の形状や、蛇行や合流を繰り返す川の事情を考えると、吉野瀬川から九頭竜川の河口に流れ着くのは非常に考えにくいのではないかと思われます。

また、これを東京の多摩川で例えるとするならば、関戸橋付近から羽田空港くらいまで流れたということもあり、そのまま流れていった可能性は非常に低いものと考えられます。

 

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他殺の可能性その②

もし仮に、ずっと田中蓮くんが川で漂流を続けていたとなれば、1ヶ月以上も川の上に浮かんでいたということになり、肉体はほぼ原型を留めていないことが考えらます。

水死体の場合、死蝋化(しろうか)と呼ばれる現象を誘発します。

死蝋化とは、死体が何らかの理由で腐敗菌が繁殖しない条件下にあって、外気と長期間遮断された果てに腐敗を免れ、その内部の脂肪が変性して死体全体が蝋状もしくはチーズ状になったもののことを指しますが、冬場の水死体の場合には、およそ1ヶ月あまりでその現象が起こるのです。

水の中の死体は腐敗するとまず顔から腐敗が始まり、次に死後3日ほどで角膜が濁ります。

そして、死後2週間ほどで手足の皮膚が簡単に剥がれ落ちはじめ、やがて腐敗ガスにより全身が膨らみはじめるのです。

いくら重量のある重りを死体にくくりつけ、水中に沈めたとしても、この腐敗ガスによって、数日~数週間後に自身の浮力で浮上してくるそうで、体内に充満した腐敗ガスによって全身が生前の二倍以上まで風船のように膨張することから、一般的に「巨人様化」や「土左衛門」と呼ばれるのだそうです。

さらに、冬場の場合死後3週間ほどで頭の髪の毛が自然に抜け落ち、死後1ヶ月ほどで頭蓋骨が一部露出し、死蝋化は始まって身体が石鹸のような様態になります。

そのため、顔を識別することが難しいため、今回のように長袖長ズボンでスニーカーを履いた状態という”綺麗な”状態で発見されるのは、極めて難しいと言えるでしょう。

 

他殺の可能性その③

他殺であるとするならば、一体なぜ、誰がどのようにしたのでしょうか?

もしも、田中蓮くんが流されたとするのであれば、前述した通り、複数の川を漂流していることとなり、腐敗が進みガスが充満した体であるために、必ず浮かんで川を流れていっていたということになります。

いくら冬の寒さが厳しく、雪も多い福井県の川だからと言っても1ヶ月以上遺体が流されていたとなればなんらかの目撃情報や手がかりなどが掴めたはずです。

しかし、遺体となって発見される1月19日までそういった情報は一切なく、突如として遺体だけが現れたことも誰かが誘拐し、殺害したあとで、九頭竜川付近で漂流させたと考えるのが妥当です。

では、一体誰なのでしょうか?

現時点では他殺と断定されたわけではありませんし、これから法医学観点から司法解剖やDNA艦艇が行われるために、犯人の特定などは非常に難しいでしょう。

いずれにしても、亡くなった男児には心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

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