鳥取駅で不発弾発見!現場の様子や埋もれた経緯も判明!爆弾でのテロの可能性は?鳥取市富安2丁目付近の周辺住民に避難呼びけけ

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出典:朝日新聞デジタル

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29日午前9時半ごろ、鳥取市富安2丁目で「解体中の民家から不発弾のようなものが出てきた」と通報があり、あたりが騒然としています。

鳥取の解体中民家から不発弾か 周辺住民に避難呼びかけ

朝日新聞デシタルほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

29日午前9時半ごろ、鳥取市富安2丁目で「解体中の民家から不発弾のようなものが出てきた」と通報があった。鳥取署によると、発見物は長さ数十センチの円錐(えんすい)形。署は周辺住民に避難を呼びかけている。現場はJR鳥取駅から南東へ300メートルほどの市街地。危険性の有無などを確認するため自衛隊に協力を要請しているという。

JR西日本米子支社によると、午後0時15分ごろから山陰線の倉吉―浜坂駅間、因美線の鳥取―智頭駅間のすべての列車の運転を見合わせている。運転再開は未定という。

出典:朝日新聞デジタル

 

現場の様子は?

現場の鳥取市ではどのような様子なのでしょうか?

Twitter上によれば、以下のように規制線が貼られるなどして、あたりが騒然としているとのことです。

現場はJR鳥取駅から南東へ300メートルほどの市街地(鳥取市富安2丁目付近)だそうで、警察などは近隣住民の方に、避難を呼びかけているとのことです。

 

不発弾と埋もれた経緯について

そもそも、不発弾とは何なのでしょうか?

不発弾は、起爆に関する機構に何等かの不具合があって爆発せずにある砲弾、ロケット弾、誘導弾などの弾薬類の総称のことをいい、不発弾の原因のほとんどは、信管の動作不良によるものだそうですが、柔らかい土壌に落下して着発信管に適切な衝撃が加わらないなど、起爆に必要な条件が満たされなかった場合にも、不発弾として地中にうまる可能性があるのだそうです。

我が国では主に、太平洋戦争の際に敵国から放たれた爆弾が、上記の理由によって不発弾となって埋もれていることがほとんどのようで、今回のように、解体作業や地下の掘削作業などを通じて発見されることもしばしばです。

今回の埋もれた経緯についてですが、ネット上ではこの地域では戦前や戦時中には何もなかったとのことですが、現に不発弾として出てきているために、おそらく戦争が過去にあり、小規模ではありますが爆撃を受けた可能性も十分に考えられるでしょう。

 

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不発弾の処理は誰が行うのか?

では、この不発弾の処理は一体誰が行うのでしょうか?

結論から言えば、不発弾処理に携わるのは、現役の自衛隊員です。

この作業は、自衛隊が行う任務の中でも、特に専門的な知識を必要とし、また危険が伴う作業であるため、自衛隊の中でも、不発弾処理に特化した部隊の隊員、および特別手当が与えられ作業が行われます。

自衛隊法附則第14条(防衛省移行に伴い附則第4条)により定められた自衛隊業務のひとつであり、我が国では以下の四つの部隊しか不発弾を処理することが出来ないのだそうです。

  • 第101不発弾処理隊(那覇駐屯地:第15旅団隷下)
  • 第102不発弾処理隊(朝霞駐屯地:東部方面後方支援隊隷下)
  • 第103不発弾処理隊(桂駐屯地:中部方面後方支援隊隷下)
  • 第104不発弾処理隊(目達原駐屯地:西部方面後方支援隊隷下)

 

ネット上の反応

これに対し、ネット上では様々な意見が飛び交っていますので、ご紹介します。

この影響で、山陰線の倉吉―浜坂駅間、因美線の鳥取―智頭駅間のすべての列車の運転を見合わせているほか、運転再開のめどは立っていないとのことで、帰省のピークであるこの年末に、非常に大きな影響となることは間違いありません。

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