橋爪功の不適切発言は「バカチョン」だった!放送禁止用語の理由や元々の由来について解説!

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出典:livedoor


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俳優の橋爪功さんが20日、NHKの「ごごナマ」に生出演し、不適切な発言があったとして、同局の阿部渉アナウンサーが頭を下げるハプニングがありました。

橋爪功が生放送で、不適切発言

デイリースポーツほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

俳優の橋爪功(76)が20日、NHKの「ごごナマ」に生出演。不適切な発言があったとして、阿部渉アナウンサーが頭を下げるハプニングがあった。

問題と思われる場面の前には伏線があった。生のトーク番組に出演するのが珍しいという橋爪は、質問コーナーで「生放送は苦手?」に「○」の札を挙げて「失言が多いの。舌禍。生放送、取り返しがつかないのが結構あったの」と自らの失言癖を口にしていたのだ。

その数分後、「若手俳優に言いたいことがあるか」という質問への返答中に、不適切な発言が含まれていたようだ。

番組の流れに一区切りついた所で、ボードの横に立った阿部アナウンサーが「不適切な発言がありまして、失礼いたしました」と頭を下げて謝罪。すると「エッ、オレ?」という橋爪の驚きの声が流れ、続けて「ほらね、そういうことがあるのよ…」という嘆きも、本人の姿は映されないままオンエアされていた。

出典:デイリースポーツ

 

不適切発言とは?

では、橋爪さんはどのような不適切発言をしたのでしょうか?

どうやらTwitter上で「ごごナマ」のO.A.を見ていた人物は、橋爪さんは「バカチョンだ」と発言していたことが明らかとなっています。


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バカチョンとは?

では、一体なぜ「チョン」と発言をしただけで、阿部アナウンサーが謝罪をする事態に陥ってしまったのでしょうか?

もともと、チョンとは江戸時代の言葉であり、「『半人前』や『取るに足らない人』のことを、芝居の終わりに打つ拍子木の音になぞらえた言葉」であったとされています。

また、公益役職などにおける役務を帳票に記す際、筆頭名主は役職名と姓名を記したのに対して、筆頭以下の同役に対しては「以下同役」の意味で「ゝ(ちょん)」と略記したうえで姓名を記したことに由来し、「取るに足らない者・物」という意味で使われていた言葉です。

近世の明治時代の小説、「西洋道中膝栗毛」から、『ばかだの、ちょんだの』と言う記述を引用していることからも、下手すれば、年配の方々には差別用語としての認識が無いのかもしれません。

さらに、戦後、日本国内のメーカーが発売した、オートフォーカス機能を搭載したコンパクトカメラの広告のキャッチコピーとして用いられたこともあることから、これに拍車をかけるようになったのでしょう。

1960年代初めに登場したこのカメラは「バカチョンカメラ」と呼ばれ、これは英語の「Vacation Camera(ヴァケーションカメラ)」の音訳と、「バカでもチョンでも」という既存の表現と引っ掛けたダブルミーニングとして使われ始めたという経緯もあります。

非常にキャッチーな響きでありますので、橋爪さんのような年配の方からすれば、ちょっとした相手をバカにする言葉ではない意味で使っていたのかもしれません。

 

バカチョンが放送禁止用語である理由

では、「バカチョン」がなぜ放送禁止用語なのでしょうか?

日本では「バカチョン」を「馬鹿でも朝鮮人でも」という意味であるとして、朝鮮系のメディアが差別発言と捉えていたために、差別発言となってしまったのです。

これは、朝鮮の「朝」という字を朝鮮語読みすれば「チョン」となることに由来しているのだそうですが、上記のツイートのように、「バカチョンが差別に当たる」と思うことの方が、よっぽど差別なのでは無いでしょうか?

もともと、差別の意識などなかった言葉でありますので、それを差別であると囃し立てた結果、思わぬ形で「バカチョン」が差別用語として確立されてしまったのです。

いずれにしても、生放送という場面では、トーク慣れしていない俳優の起用には慎重にならざるを得ないでしょう。


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