大矢誠被告の猫の虐待動画がこちら!死刑ではなく執行猶予がついた理由も判明!元税理士に非情な裁判結果が

この記事は3分で読めます

出典:JNN


スポンサーリンク

猫13匹を虐待して死傷させ、動物愛護法違反の罪に問われていた元税理士の大矢誠被告に対して、東京地裁が12日、懲役1年10ヶ月執行猶予4年という非常に軽い刑を言い渡したことが明らかとなりました。

ネコに熱湯やバーナーで虐待 動画投稿の元税理士に猶予判決

産経ニュース他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

ネコに熱湯を掛けたりバーナーであぶるなどの虐待を加えて死なせたなどとして、動物愛護法違反罪に問われた元税理士、大矢誠被告(52)の判決公判が12日、東京地裁で開かれた。細谷泰暢裁判官は「残虐な犯行」として懲役1年10月、執行猶予4年(求刑懲役1年10月)を言い渡した。

大矢被告は虐待の様子を動画で撮影し、インターネットで公開していた。11月の初公判では起訴内容を認め、「糞尿被害に遭って駆除しようと考えた」と話していた。

細谷裁判官は「虐待行為自体に楽しみを覚え、ネットで公開することが目的化していた。犯行を正当化する余地はない」と指摘。一方、税理士を廃業するなどさまざまな制裁を受けたとして、執行猶予付き判決を言い渡した。

判決によると、大矢被告は平成28年3月から29年4月までの間、埼玉県深谷市で、わなで捕獲するなどしたネコ13匹に熱湯をかけるなどして、うち9匹を殺し、4匹を傷つけた。

出典:産経ニュース

 

大矢誠の虐待動画がヤバい

こちらが、大矢誠被告が虐待をしたとされている猫への虐待の様子になります。

非常に胸糞悪いですし、気分を害される内容でありますので、くれぐれも閲覧する際にはご注意願いますようお願い申し上げます。

非常に度が過ぎている内容でありますので、もう一度申し上げますが、このような動画に抵抗がある場合は閲覧を控えてください。

※閲覧注意

虐待動画①

虐待動画②

虐待動画③

この動画では、非常に残忍な内容が撮影されているばかりでなく、虐待された猫の悲痛な表情なども映し出されていますが、裁判では大矢被告に対して執行猶予付きの判決がなされているのです。

 

執行猶予付きの判決とは

では、執行猶予付きの判決とは一体なんなのでしょうか?

今回の大矢被告のケースで説明をします。

大矢被告は裁判の結果、裁判長から懲役1年10月、執行猶予4年という刑を言い渡されています。

これはつまり、事実上の刑の執行はされないということになります。

懲役というのは、その年数に応じて刑務所で”労働”をして罪を償うことをいい、基本的に受刑者は刑務所内で過ごすことになります。

ちなみに死刑は死をもってその罪を償いますので、刑務所ではなく拘置所に送致され、死刑囚は労働などをすることはありません。

しかし、この”懲役”という言葉の後ろに執行猶予という文言がついた場合には、刑が確定した瞬間から罪を償うために刑務所に入ることはないのです。

執行猶予は有罪と代わりがないのですが、執行猶予の年数に応じて刑の執行を猶予する期間が設けられているのです。

つまり、大矢被告の場合は4年間は刑の執行はされないということになります。


スポンサーリンク

どのような場合に刑が執行されるのか?

もちろん、この判決は有罪判決なのですが、刑が執行されるのは猶予期間に再び犯罪を犯してしまった時です。

刑罰を科す目的には,悪いことをすればそれ相応の苦痛を与えられるべきだということと,罪を犯すとこのような重い刑を受けるのだということを世間の人に知らせ,他の者が罪を犯さないようにすることが考えられます。

しかし,刑罰には,犯人のその過ちを自覚反省させ,社会の役に立つ人間として立ち直らせるという働きがあることも見逃せないのです。

比較的軽い罪を犯したような場合で,犯人が自分の非を悟り,今後はまじめな生き方をしていきたいと心に誓っているようなときは,もはや刑の執行をする必要はないと考えられており、社会復帰のために十分に反省し、更生の余地が見られると裁判長が判断した場合は、刑の執行は猶予されるのです。

 

厳罰化の声も

では、この猫を虐待したというなんともおぞましい事件は、本当に軽い罪なのでしょうか?

司法では、法と秩序によってのみ裁かれますので、そこに私情や社会的背景、世間の論調などを挟む余地はないとされています。

そのため、今回の判決も法の下で裁いたのであれば、妥当であると受け止めるのが普通なのですが、あまりにも非情な判決であるだけに、タレントの杉本彩さんは、都内で記者会見を開いて「すごく悔しい。納得できない」と怒りを口にしたりもしています。

しかし、現行の法律では動物愛護法違反での実刑判決は難しく、さらに大矢被告が反省していると意見陳述や被告人質問などで答弁しているのであれば、執行猶予がつく判決が下されてもおかしくありません。

この状況をどのように打開すれば良いのかと言えば、国会にて法律そのものを厳罰化するしか他ないのです。

署名サイト「Change.org」では、元税理士に対して執行猶予の付かない「実刑」を求める声多く、およそ15万筆以上の署名が集められて、東京地方検察庁などに提出されたそうですが、そのような意見が考慮されることは一切ありませんでした。

つまり、大矢被告のような残忍な犯罪者を実刑判決にしようと思ったら、法の改正しか望めないということになります。


スポンサーリンク

 

あなたにおすすめの記事

 

エアガンで猫を撃った犯人の特定情報がこちら!顔画像や名前(本名)も判明!大阪堺市西区の会社員の男を書類送検

 

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter でBrandNewSを
error: You never click here!!