寺田逸郎は罷免できない!国民審査の前に定年で来年退官へ!最高裁判所長官がNHK受信料の支払い義務は「合憲」と判断

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出典:fnn


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NHKが受信料を払わない男性を訴えた裁判で、最高裁は12月6日、「受信料支払い義務は「合憲」」という判決を言い渡し、話題となっています。

そして、この判決を言い渡したのが第18代最高裁判所長官の寺田逸郎長官であり、ネット上では次の国民審査で罷免にするべきなどと、非常に強い批判などがされているので、ご紹介します。

NHK受信料の支払い義務は「合憲」

livedoorニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

NHKが受信料を払わない男性を訴えた裁判で、最高裁は12月6日、「受信料支払い義務は「合憲」」という判決を言い渡した。ツイッターなどのSNSやTBSなど報道各社が速報で報じた。

この裁判は、NHKが受信契約を拒んだ男性に、NHKの受信料支払いを求めたもので、「テレビを設置したら、NHKと受信契約を結ばなければならない」としている放送法の規定が、日本国憲法に違反するか「合憲」かを争っていた。

1審、2審の判決では、規定を合憲と判断し、男性に支払いを命じている。

ネット上では、原審の東京高等裁判所判決が支持された場合、理論上は50年分の受信料を一括請求されることもありうる、などという意見も出ており、判決が出る前から議論が巻き起こっていた。

なお、NHKの受信契約は現状、一度契約した場合は消滅時効は5年。しかし、NHKは滞納分について時効に関係なく「全額請求」するとしている。

この判決は今後、日本全国のNHK受信料をめぐる裁判の判決に大きく影響しそうだ。

出典:livedoor

 

最高裁での判断を下した寺田逸郎について

こちらが、最高裁でNHKの契約は合憲であるとの判断を下した寺田逸郎裁判官のプロフィールです。

名前:寺田逸郎(てらだ いつろう)

生年月日:1948年1月9日

出身:京都府

学歴:東京大学法学部

職業:裁判官

所属:第18代最高裁判所長官

寺田裁判官は、大学を卒業後1972年に司法修習生となり、1974年より各地の地方裁判所に勤務をしており、法務省に勤務した経験もある優秀な人物です。

父親である寺田治郎さんは第10代最高裁判所長官を務めており、親子2代に渡って最高裁判所の長官を務めるという極めて稀な親子といっても過言ではありません。

また、結婚して家族などがいるとの情報は入ってきておりませんが、もしかすると息子さんがおり、その方も最高裁の長官を目指して奮闘中なのかもしれません。

 


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国民審査で罷免に

この最高裁の判決を受けて、Twitter上などでは国民審査によって罷免にするべきではないか?という強い批判がされていますので、ご紹介します。

寺田長官を罷免にすることを目論んでいるユーザーさんが目立つのは、最高裁でのこの判決に不服としている国民の意見が大多数ということになり、そのために国民審査によって罷免をするべきなのではとの意見が多く寄せられているのです。

 

国民審査による罷免とは

最高裁判所裁判官国民審査(さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさ)は、日本において最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制度のことで、罷免(ひめん)とは、公務員の職を強制的に剥奪することのことをいいます。

衆議院選挙の際にこの国民投票がされるのですが、この制度が始まって以来、最高裁長官を罷免するか否かの判断材料が少なすぎるとして、1人も罷免になった長官はいません。

また、国民審査で罷免された最高裁判所裁判官は、罷免の日から少なくとも5年間は最高裁判所裁判官に任命されることができないなどの制約がありますが、基本的に最高裁の判断に不服をもつというのは、原告側や被告側のどちらか一方ということが多く、国民全体が疑問の思う判決が下ったという例は他に類を見ません。

そのため、今回のNHKの判決内容に関して国民の大多数が疑問をもち、罷免にすべきだと判断したのであれば、次回の衆議院選挙で罷免になる可能性は十分にあるのです。

 

寺田長官は来年退官で罷免はない?

そんな寺田長官ですが、国民審査にかかる前に、定年退職でその職を退くことが明らかとなっており、そのことに関しても非常に批判が集まっているのも事実です。

寺田長官は来年、退官されるとのことで、国民にとって重大な決断をし罷免をもされる判決内容を下したにも関わらず、国民自体は何もできないということに、かなりの苛立ちを覚えている人はほとんどのようです。

仕組まれた感じにも見えますし、来年退官するにあたりどういう判決を下しても自分の身には何も被害を被ることはないとして、NHK側の要求を飲んだのであれば、非常に怠惰な判決結果であると言わざるを得ません。


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