子猫のココとナナの現在がこちら!大阪府吹田市で9日間に及ぶ救出劇!排水溝からペッドボトルで助けられた子猫をアンビリバボーが特集

この記事は4分で読めます

出典:Twitter

スポンサーリンク

2017年11月16日放送の、フジテレビ系列のバラエティ番組「奇跡体験 !アンビリバボー」で、2013年9月1日に起きた排水溝からの猫を救出する奇跡の物語が放送されます。

今回は、救出を諦めなかった夫婦と猫のココの現在について迫ってみたいと思います。

排水溝から奇跡の救出劇が

Twitter上に投稿されたツイートに注目が集まっています。

こちらのツイートでは、りょう吉さんの実家の側溝の下より子猫の鳴き声が上がっており、それに対してりょう吉さんの弟さんが気づいたというものです。

そして、りょう吉さんのご両親が奇跡の救出劇を果たすのですが、こちらのツイートはその当時の様子を事細かにまとめたものなのです。

 

子猫のうめき声が聞こえる

2013年9月1日、りょう吉さんの実家である大阪府吹田市の側溝の下から、子猫のうめき声のようなものが聞こえるというのをりょう吉さんの弟さんが気づきました。

しかし、その当時側溝を覗いても猫の姿などは見えなかったそうです。

よくよく見れば、溝には雨水を地下に流し下水へと導く横穴が空いており、そこにパイプが通されていたために、覗いただけでは分かりにくく、さらに、その横穴の2メートル先には直角に真下に向かってパイプを通す穴が空いており、下水に導くためにT字の構造となっていることも明らかとなったのです。

出典:Twitter

 

ご覧の通り、うめき声に関してはその縦穴からきているとされており、どうやら子猫は横穴から誤まって縦穴へと落下してしまい、助けを求めているとのことだったのです。

これを助けようとしても、子猫がやっとの思いで入れる程度のパイプなので、人が入れる余地がないということで、翌日の降水確率は90%と夕方からは雷雨になる予報であったために、流れ落ちる雨水によって子猫が溺れてしまう危険性もはらんでいたのです。

 

翌日になり消防隊員が到着

翌日の9月2日になって、通報を受けた消防隊員の方が3名現場へと駆けつけました。

しかしながら、残念なことに、この問題を解決するには道路を掘り起こす必要があるために、救助するのは不可能であるとの見解がなされます。

さらに、消防隊員の方々は、「地下を寝床にして住んでいる猫なのではないか?」といった旨の発言をし、現場を立ち去ったのだそうです。

 

自力で子猫を救出することを決意

そこで、りょう吉さんのご両親は、自力で子猫たちを救出することを決意したのだそうです。

とりあえず、取っ掛かりとしてインターネット上で同じように溝にはまって身動きが取れなくなっている猫の例はないのかといったことを探し出すことから始めました。

検索の結果、同様の被害にあっている猫がいることが判明し、そこからシーツを結び合せロープのようなものを作成し、ハシゴのように相場になるように結びを等間隔に作り、先端におびきよせる為のソーセージをくくりつけるという作戦を思いついたのです。

そして、そのロープ上のシーツをホースに押入れて行き、ハマっている穴までたどり着かせようとしたのです。

その結果、シーツの長さから縦穴の長さも判明し、およそ縦が1.3m、横が2mであることも分かったのですが、引き上げてみると先端についていたはずのソーセージはなくなっていたとの事です。


スポンサーリンク

 

試行錯誤を繰り返すも

それから1〜2日は試行錯誤を続けながら、猫の餌となる猫缶やソーセージなどを同様の方法でぶら下げますが、一向に子猫は引き上げることが出来なかっのだそうです。

前述した通り、この2・3日は大阪府吹田市は強い雨が降り注いでおり、いよいよ排水溝にも水が溢れ出してしまって。子猫の鳴き声やうめき声は聞こえなくなってしまいました。

そのため、りょう吉さんのお母さんは「助けられなくてごめんね。明るい天国に行ってちょうだい」と合掌をしたのだそうです。

しかし、出かけようとしたご主人が慌てて戻ってくると、溝から子猫のうめき声がしたといい、慌てて餌をロープに括り付けて懸命の救助活動を行ったのだとか。

 

ペットボトル作戦

なんとか生きながらえようとしている子猫の姿に感動し、胸を熱く打たれたご主人は、ペットボトルに穴をあけ、餌を求めてペットボトルにはいいた子猫を引き上げるという大胆な案を思いつきました。

出典:Twitter

これがこうを奏したのか、ペットボトル作戦は試行錯誤を繰り返しますが、3本目になってようやく救出に成功します。

 

救出された猫は

りょう吉さんのご両親の懸命な救助によって救出された子猫の名前は「ココ」と名付けられ、それは助けられた日付が9日(ここのか)であったからだと言われています。

救出されたあとは、動物病院で検査を受け、里親の募集がされたそうです。

実は、りょう吉さんのご両親は動物が大好きなそうなのですが、旅行などで外出が多くて構ってあげられなかったり、そのほか、猫のしつけや毛の処理、柱が傷つくなどといった弊害も多いことから、ずっと猫を買うことを拒んでいたのそうです。

しかし、ココに関してはすっかりと懐いてしまったようで、ご主人も感情が入ってしまい、りょう吉さんのご実家の一員として迎えられることになったのです。

 

ココの現在は

では、そんなココの現在はどうなっているのでしょうか?

りょう吉さんによれば、実家でのんびりと暮らしているそうです。

さらに、ココを助けた翌年である2014年に6月には、今度は黒猫が同じ側溝にハマってしまい、それを同じ方法で助け出されているのです。
この黒猫は「ナナ」と名付けられ、ココの兄弟として仲良くやっているとのことです。

また、りょう吉さんがこの救出から現在までをまとめたフォトブックを作成しており、一般にも販売されているほか、「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という題名で映画化もされているのです。

 

あなたにおすすめの記事

 

アーサーTの衝撃の現在がこちら!マーケットバスケットの解雇理由や復活の真相とは!200万人の抗議活動をアンビリバボーが特集


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter でBrandNewSを
error: You never click here!!