菅原勝男の衝撃の現在がこちら!津谷裕貴弁護士殺害事件の真相や警察の失態についても!弁護士殺害、秋田県への請求退ける

この記事は3分で読めます

スポンサーリンク

菅原勝男受刑者は、7年前に秋田県秋田市の津谷裕貴弁護士を殺害したとして現在も服役中の人物です。

この事件に関し、殺害された主な原因が、警察官が津谷さんを犯人と間違えて取り押さえたためだとして、遺族が秋田県と男に計約2億2300万円の国家賠償と損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、秋田地裁であり、遺族側の訴えが退けられました。

今回は、この一連の痛ましい事件の内容や真相、現在に至るまでの顛末について迫ってみたいと思います。

菅原勝男について

菅原勝男受刑者は、秋田県秋田市を在住していた元自営業の男性であり、自宅では木工品の製造なを手がけていたとしても知られています。

2009年8月には全ての事業から撤退を発表すると、自宅を処分し、市内のアパートへと引っ越し、隠居暮らしをしていたのだそうです。

事業を展開していた頃に、菅原受刑者は奥さんと離婚をする際に、それ以前より抱えていた金銭トラブルがあったという事実を認めています。

事業撤退前の2004年からは離婚調停に入っていて、その後無事に離婚は成立したのですが、その調停の結果、菅原受刑者は奥さんの実家に権利や借金の清算をするかどうかで、もめていたのも事実です。

そして、その離婚調停の際に弁護士として立会い、全てを引き受けていたのが津谷裕貴弁護士であり、このことを相当恨んでいたのだそうです。
 

津谷裕貴弁護士殺害事件について

菅原受刑者は、離婚調停中に泣きながら悔しんでいたのだそうで、それと同時に「全てあいつのせいだ。今に見てろ」と、元奥さんの弁護を引き受けた津谷裕貴弁護士に対する強い恨みを周囲に漏らしていたのも事実のようです。

そんな最中、2010年11月4日に事件は発生しました。

菅原受刑者は、午前4時頃に秋田市にある津谷弁護士の自宅の窓ガラスを割り、中に侵入。

その際に、菅原受刑者はなぜか拳銃を所持しており、計画的に津谷弁護士を殺害したとされているのです。

 

事件の詳細

寝室で休んでいた津谷弁護士とその奥さんが、異変に気がつき飛び起きたのだそうですが、菅原受刑者は津谷弁護士の奥さんに向かって「旦那とあんたを殺しにきた」と一言。

津谷弁護士ともみ合いになっている中、一度発砲した弾は不発に終わってしまい、さらに菅原受刑者は所持していた拳銃を津谷弁護士に奪われてしまったのです。

津谷弁護士の奥さんがスキを見て警察へと通報し、事件発生から10分後の午前4時10分に地元警察が到着しました。

しかし、いまいち状況が読み込めない警察官は、ピストルを持っている津谷弁護士の方を取り押さえてしまったのです。

その際津谷弁護士は「俺は犯人じゃない!こいつだ」と叫んだと言い、奥さんも「あいつが犯人よ」と必死に無実を証明したのだそうです。

菅原受刑者はその僅かなスキを見て、別室に置いてあった園芸用の剪定(せんてい)ばさみで警察官に取り押さえられている津谷弁護士を刺し殺したのだそうです。

その後の調べで菅原容疑者は拳銃以外にも武器を持ち込んでおり、次戦に津谷弁護士の自宅の別の敷地にある小屋にあらかじめ爆発物まで用意していたとのことです。


スポンサーリンク

 

津谷弁護士は警察の失態により刺殺された

菅原受刑者はもちろん、津谷弁護士を刺殺した後に、現場の警察官によって確保され、現行犯逮捕されています。

現場の状況から判断しても、駆けつけた当初に津谷弁護士が拳銃を持っていたことから、警察官が津谷弁護士を確保しに行くという行為は至極真っ当な対応であると思われますが、遺族である津谷弁護士の弟はこのように述べているのです。

「手続き上はそうでも、なぜ本当の犯人を捕まえてくれなかったか。スウェット(寝間着)姿の兄の格好を見れば犯人ではないと分かったはず。兄は怒りの中で亡くなったと思う。せっかく拳銃を取り上げ、警察が来て助かると思ったのに『お前、犯人だろ』と勘違いされてしまった。その延長線上で刺された。悲惨な死に方だと思う」

遺族は警察のこの失態に対して責任を追求し、その後、秋田県と菅原受刑者に対して2億3000万円もの倍書を求めて裁判を起こしたのです。

 

菅原勝男の現在とは?

菅原受刑者は逮捕され、裁判にかけられる前の2011年2月に留置所内で自殺を図っていますが、これが失敗に終わっています。

そして、度重なる裁判の結果、2014年9月24日に仙台高裁が無期懲役の判決を下し、菅原勝男は受刑者となり、現在も服役をしているとのことです。

そして、遺族側の請求も2017年10月16日に退けられることとなったのです。

秋田市で平成22年、弁護士の津谷裕貴(つや・ひろたか)さん=当時(55)=が自宅で男に刺殺されたのは、警察官が津谷さんを犯人と間違えて取り押さえたためだとして、遺族が秋田県と男に計約2億2300万円の国家賠償と損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、秋田地裁であった。斉藤顕裁判長は男に賠償を命じたが、県への請求は退けた。

斉藤裁判長は「当時の状況に照らすと、警察官が津谷弁護士を侵入者と認識したことを非難することはできない」として、現場の対応に違法性はなかったと指摘した。

出典:産経ニュース

もともとこういった凶悪な事件が起きることのない、秋田県ですので、警察官自体もこのような事件へ対応するマニュアルや経験がなかったものと思われます。

いずれにしても、遺族の方にとっては悲劇的な終わり方になったことは、言うまでもありません。

 

あなたにおすすめの記事

 

【画像あり】元テレビ朝日職員の岡部順一の顔写真がこちら!出所後すぐに再犯した理由がヤバい!元民放TV局員が女性乱暴疑いで逮捕!


スポンサーリンク

 

error: You never click here!!