木幡育也騎手がフロセミドを使用した真相が明らかに!禁止理由やドーピング検査についても!禁止薬物検出で30日間騎乗停止処分に

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木幡育也騎手が禁止薬物である「フロセミド」を使用し、約30日間の騎乗停止処分に処されていることが明らかとなりました、

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木幡育也騎手が禁止薬物検出で30日間騎乗停止

サンケイスポーツ他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

JRAは14日、木幡育也騎手(18)=美浦・藤沢和雄厩舎=が10日に実施した薬物使用に関する検査で対象薬物として指定されている利尿剤「フロセミド」が検出されたため、9月14日から10月13日まで騎乗停止とすると発表した。JRAがドーピング検査を本格的に導入したのは2003年4月からで、陽性反応が出たのは昨年2月、短期免許で来日したルイス・コントレラス騎手から鎮痛効果があるオキシコドンが検出されて以来、2例目。木幡育也騎手は今年3月デビュー、JRA通算4勝。

出典:サンケイスポーツ

 

木幡育也騎手について

こちらが木幡育也騎手のプロフィールになります。

名前:木幡育也(こわた いくや)

出身:福島県原町市(現・南相馬市)

生年月日:1998年9月21日

年齢:18歳(※2017年9月現在)

所属:三浦・藤沢和雄厩舎

家族構成:父・母・兄2人

木幡騎手は、2017年にデビューを果たした騎手で、すでにJRAで4勝をしている優秀な騎手のうちの1人です。

2人のお兄さんも両方ジョッキーであり、2017年の4月15日に兄弟揃って勝利を飾っています。

これからの活躍に注目が集まる若手騎手でありますが、禁止薬物を使用してしまい、波紋が広がっているのです。

 

フロセミドとは?

木幡騎手が使用した「フロセミド」という薬物はどのようなものなのでしょうか?

禁止薬物に指定されていますので、筋肉を増量するものなのかな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、フロセミド自体にはそのような効果はありません。

フロセミド自体は利尿剤として知られ、尿量を増やし、排尿回数を多くすることを促すための薬です。

この利尿剤を使用したからと言って、決して記録がよくなるわけではありませんし、乗馬技術などが飛躍的に向上することも望めません。

 


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フロセミドの使用目的と副作用

では、なぜこのフロセミドは禁止薬物として認定されているのでしょうか?

筋肉増強剤(ステロイド)などの使用の是非を問うドーピング検査は、基本的に尿検査が用いられます。

尿の中に禁止薬物が含まれていないかどうかを検査するわけですが、もしもこの尿が全て利尿作用を促す薬物(フロセミド)によって全て尿として排出されてしまったら、筋肉増強剤などの使用がわからなくなってしまいます。

そういった経緯から、ドーピング隠しをできなくするために、フロセミドの使用が禁止されているのです。

つまり、木幡騎手はフロセミドを使用し、ステロイド剤などの筋肉増強剤の使用のドーピング検査を免れようとした恐れがあるのです。

副作用としては、フロセミドは過度の利尿を促すため、腎臓に大きな負担をかけます。

そのために、腎不全を引き起こす例や、尿と共にカリウムも排出されるために、低カリウム症という症状に陥る可能性もあるのです。

カリウムは筋肉の働きに影響しますので、心臓の筋肉の動きがおかしくなり、不整脈になってしまったり、動悸が激しくなるなど、身体的にかなり大きな影響を及ぼす恐ろしい薬でもあります。

いずれにしても、禁止薬物のしようということで、JRAはじめ、競馬界に波紋が広がることは間違いありません。

 


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