2017年シーズン好調の横浜DeNAベイスターズの守護神・山崎康晃投手が年上の彼女とお泊まりデートをしているところをフライデーがスクープし、話題となっています。
山崎選手は、今回の交際を認めているようですが、今回は気になるお相手やデートの内容について迫ってみたいと思います。
山崎康晃が彼女とお泊まりデート
写真週刊誌フライデーによると、横浜DeNAベイスターズのハマの守護神こと山崎康晃選手が、彼女とのお泊まりデートしているところをスクープしました。
▼8/20(日)
8月20日に東京ドームでの巨人戦を終えた山崎選手は、球場近くで年上の彼女と合流し、愛車であるマセラティに乗り込み、地元の日暮里駅前へと向かったそうです。
そしてその後、2人を乗せたマセラティはお台場へと向かい、レインボーブリッジを10分ほど眺めた後に、「みなとみらい」にあるニトリへと足を運びました。
画像出典:FRIDAY
2人で家具を眺めている際に、ファンの方に声をかけられ写真撮影にも応じるなど、かなり堂々とした態度であったそうで、その後2人は山崎選手の自宅マンションへと帰って行きました。
▼8/21(月)
プロ野球のセ・リーグは基本的に月曜日はオフであることが多く、この日も山崎選手はオフであったそうです。
昼過ぎにマンションをでた2人は横浜にある「八景島シーパラダイス」へと向かいました。
画像出典:FRIDAY
イルカショーやイワシの魚群を見て興奮する姿は、まるで学生カップルかのようなリアクションだったと言います。
その後2人は逗子の海水浴場が一望できるシーサイドラインをドライブし、鎌倉へ。
夕暮れ時の江ノ島の風景を楽しんだ後、2人は自宅マンションへと帰宅したのだそうです。
山崎康晃の彼女とは?
このデート直後にフライデーは山崎選手を直撃しますが、あっさりと「お付き合いしています」と交際を認めいたと言います。
フライデーによれば、お相手の野球や山崎選手のことをよく知っているという年上の一般女性とのことです。
さらに、2日間のデートのうち、外でディナーを食べているということもないことから、二日間とも山崎選手のマンションで食事をしているということになり、おそらくこの年上彼女が手料理を振舞っているのではないかとも指摘されています。
また、アスリートの食事には気を遣うため、栄養管理や食事のバランスなど相当な知識や腕前がないと手料理を振舞うことは難しいとされていますので、腕前はピカイチなのでしょう。
デート中に関西弁でつっこむシーンも見受けられたことから、関西出身の方なのではないかとも噂されています。
山崎選手の彼女にまつわる情報はこちら。
●名前は一般の方のため非公開
●年齢は25〜27歳
●出身は関西地方?
●服装や化粧などは地味
●野球に詳しい美女
●料理が得意?
山崎康晃の姉が超美人!母親の情報も
山崎選手は2人姉弟の末っ子で、麻美さんというお姉さんがいることでも知られています。
母親のベリアさんはフィリピンとのハーフであり、父親は日本人の方ですが、山崎選手が小学校3年生の時に両親は離婚をしており、女手一つで育ててくれたのだそうです。
ちなみに、山崎選手のご家族の写真がこちらです。
ベイスターズ勝利⭐︎
8月13日誕生日でした🎂
コメントやメッセージ
ありがとうございます♡やすは毎年記念に
サインをくれます(o^^o)✨ママお誕生日をありがとう😊♪
内面外見共に
素敵な女性になるぞー❤️‼︎ pic.twitter.com/CaH4PVZFzr— 山﨑 麻美 (@ataponchu) 2017年8月13日
交流戦だっっ‼︎‼︎
Twitterを見ていたら
西武ドームに行きたくなったよ♪
知り合いの方も沢山観に行って
下さっててありがたいです( ノД`)応援お願いします(❁´ω`❁)*✲゚* pic.twitter.com/rv1emlQi2H
— 山﨑 麻美 (@ataponchu) 2016年5月31日
とても仲が良いのが伝わってくきますし、何よりお姉さんの麻美さんが非常に美人であります。
山崎康晃選手について
ここで、山崎康晃選手のプロフィールをおさらいしておきましょう。
名前:山崎康晃(やまさき やすあき)
生年月日:1992年10月2日
年齢:24歳(※2017年9月現在)
出身:東京都荒川区
出身:帝京高校→亜細亜大学
身長:178cm
体重:85kg
家族:父(日本人)母(フィリピンのハーフ)姉(麻美さん)
プロ入り:2014年ドラフト1位
推定年俸:8000万(2017年)
タイトル:新人王(2015年)
所属:横浜DeNAベイスターズ
山崎選手は2014年のドラフト1位で横浜ベイスターズに入団し、2015年の巨人戦でデビューを果たしています。
その年の新人王に輝くと、ルーキーイヤーから「3年連続で20セーブ超え」という驚異のプロ野球記録を樹立させています。
そんな山崎選手は、守護神としてチームの勝利に貢献しており、横浜ベイスターズの往年のクローザーとして知られる佐々木主浩さんの異名である、”大魔神”を文字って”小魔神”と呼ばれています。
さらに、WBCプレミア12の日本代表に選出されるなど、今若手の中でナンバーワンの実力を持つ抑え投手といっても過言ではないでしょう。
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