ミサイルが”発射”された際に鳴り響く「国民保護サイレン」がもしも鳴ったら

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東日本大震災の影響で、「緊急地震速報」という国民に危機を知らせるサイレンがあることが、

広く認知されるようになりました。

今回は、この緊急地震速報よりも、さらに危険な有事の際に鳴らされるサイレンについてご紹介します。

 

 


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国民保護サイレン

 

 

近頃、北朝鮮情勢の緊迫が続いています。

繰り返されるミサイル発射実験に、アメリカのトランプ政権は強硬姿勢を強め、

韓国国内では「4月27日に空爆があるらしい」という噂がささやかれるなど、危機感が高まっています。

このことは、われわれ日本にとっても決して「人ごと」ではありません。

もし万が一、このような危機が現実のものとなったとき、あなたはどのように対応しますか?

そのために覚えておかなければいけないのが、

 

国民保護に関する警報のサイレン、通称「国民保護サイレン」の存在です。

 

 

国民保護サイレンの仕組み

 

 

 

日本政府は2007年から、「Jアラート」と呼ばれるシステムを展開しています。

これは「全国瞬時警報システム」と呼ばれていて、

武力攻撃地震・津波などの自然災害が発生した際、

避難が必要であると判断された地域に、直ちに危険を知らせることができるシステムのことです。

 

たとえばミサイルの発射ゲリラ部隊の上陸大規模なテロなどが発生した場合、

これらの情報はJアラートで、内閣官房から消防庁の中央システムに送られ、

各自治体や携帯電話会社などに発信されます。

その内容は緊急速報メールやケーブルテレビ、防災行政無線などを通じて、

自動的にそして、瞬時に我々に届けられることとなります。

 

 

 

もしも、「国民保護サイレン」が聞こえたら

 

 

国民保護サイレンは、既存のサイレン音との区別のほか、

 

危険性・緊急性が感じられる」

 

「高齢者や聴覚障害者にも聞き取りやすい」

 

といった点に重きを置いて作られました。

 

では、実際、国民保護サイレンを聞いたらどのような行動を取らなければいけないのでしょうか?

内閣官房が配布している資料によると、

屋内にいる場合ば、まずは全てのドアや窓を閉め、ガス・水道・換気扇等も閉じなければいけないそうです。

そして、ドアや壁、窓ガラス、大きな棚などから離れた位置に座り、待機します。

 

屋外にいる場合は、近くの頑丈な建物地下街などに避難するのが良いとされています。

これらを行った上で、ラジオやインターネットなどで落ち着いて情報収集を行い、

行政機関からの指示に応じて避難する、ということが必要になっていきます。

 

それでは、ここで国民保護サイレンとはどのような音なのかをお聞きください。

 

 

 

 

いかがでしたか?

かなりの不協和音に、不快感を覚えた方もいらっしゃるかもしれません。

 

この音が聞こえてこないことに越したことはありませんが、

 

万が一この音が聞こえてくる有事の際は、落ち着いて行動することが大切です。

 

 

 


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