お好み焼き粉は命を落としかねない!医師も警告する、その恐怖とは

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お好み焼き子やホットケーキミックスなど、市販のものを使用し、

自宅でも手軽にお好み焼きなどを楽しめるようになりました。

しかし、実は、そのお好み焼き粉などが命に関わる問題をはらんでいるそうなのです。

 

 


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命を落としかねないお好み焼き粉

 

 

 

みなさんは自宅でお好み焼きなどをした際、余ったお好み焼き粉はどのように保存していますか?

開けてから、常温の状態で保存していると、おびただしい数のダニが発生してしまう恐れがあるのです。

2010年には、ダニのアレルギー症状で※アナフィラキシーショックを起こし、

死亡するというケースがおよそ60件も報告されています。

開封後、数ヶ月間常温で放置した場合

1g当たり1万匹以上のダニが検出されたこともあるそうです。

 

※アナフィラキシーショックとは、アレルギー反応の一種で、

病原菌などに対する抗体が過剰に分泌される免疫機能です。

 

 

 

■お好み焼きミックス粉はダニが繁殖しやすい

 

お好み焼き粉のダニ繁殖性を検討した。市販のお好み焼き用ミックス粉3銘柄と薄力粉それぞれに、

コナヒョウヒダニのオスとメスを各10匹ずつ添加し、培養。

6週間後、ミックス粉のダニ数は薄力粉に比べて3銘柄ともに増加傾向を認め、

うち1銘柄は有意に増加。ダニ抗原も増加した。(日皮会誌:120(9),1893-1900、2010(平22))

 

出典:東京都福祉保健局

 

 

なぜお好み焼き粉にダニが繁殖するのか?

 

主成分は小麦粉ですが、なぜお好み焼き粉に限ってこのようなダニが繁殖しやすいのでしょうか?

 

まず、小麦粉を見てみましょう。

小麦粉の原材料名をみると、小麦粉の他には、卵やベーキングパウダーなどが入っています。

 

 

しかし、お好み焼き粉を見てみると・・・

 

 

かつお節の粉末や、調味料(アミノ酸)等が入っています。

この、魚介エキスやアミノ酸等をダニが餌にするため、繁殖しやすいのだそうです。

 

ダニも生物ですから、加熱すれば大丈夫だろうと思われた方も多いと思います。

しかし、それは全くの誤解です。

ダニを繁殖させないポイントはいくつかあるのです。

 

ダニを繁殖させないために

 

 

 

1.開封後、密閉しないで常温保存していたミックス粉は捨てる

 

密閉しない状態で数カ月間常温に置いたものは、ダニが繁殖している可能性あり。

思い切って処分しよう。

容器や棚、引き出しの中に散らばった粉類もダニのすみかに。

掃除機できれいにした後、しっかり水拭きして乾燥させよう

 

 

2.開封後の粉類は密閉して冷蔵庫に保管する

 

開封後の粉類の常温長期間保存はNG

輪ゴムで止める程度では、隙間からダニが入りこむ。

密閉し、冷蔵保存するとダニの混入を防ぐことができる。

 

 

3.ダニアレルゲンは加熱しても壊れない

 

ダニアレルゲンの中には加熱に強い性質を持つものも。

アレルギーを防ぐには、食品中のダニの繁殖を食い止めることが大切だ。

 

出典:日経WOMAN online

 

なんと、ダニはのアレルギーを引き起こす物質は熱に強いそうです。

一度開封したら使い切ることが望ましいですが、それが難しいようでしたら、

きっちりと密閉し、冷蔵庫で保存することで、ダニの混入と繁殖を防ぐことができるのだそうです。

 

”粉もの”の常温保存は特に危険です。

数ヶ月放置しているものがあれば、思い切って廃棄してしまうのも身の安全を守る手立てだと思います。

とにかく、粉ものは冷蔵保存しましょう。

 

 


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