S銀行9億円横領事件の犯人の名前は奥村彰子!現存する貴重な顔画像も!滋賀銀行9億円横領事件事件で、山県元治に貢いだ犯行手口や動機を爆報THEフライデーが特集!

この記事は4分で読めます

2017年8月18日(金曜日)放送の、TBS系列の人気バラエティ番組「爆報!THEフライデー」で、滋賀銀行9億円横領事件が特集されます。

今回は、この事件の概要と驚くべき犯行の手口などについて迫って見たいと思います。


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滋賀銀行横領事件とは

滋賀銀行横領事件とは、日本中を震撼させた史上最悪の横領事件として有名です。

1973年10月21日、滋賀銀行山科支店のベテラン行員・奥村彰子(当時42歳)が横領の容疑で逮捕されました。

奥村は同年2月までの6年間で、およそ1300回にも渡り9億円という大金を着服し、そのほとんどを10歳年下の元タクシー運転手の山県元次(当時32歳)に貢いでいたのです。

現在の様子↓

【画像あり】奥村彰子の現在がヤバい!山県元治と結婚し、一緒に生活をしている?S銀行(滋賀銀行)9億円横領事件の犯人の今とは?

 

奥村彰子について

こちらが奥村彰子のプロフィールになります。

名前:奥村彰子

生年月日:1930年12月

年齢:42歳(※逮捕当時)

学歴:市立堀川高女卒業

出身:大阪府北河内郡

奥村彰子は3人姉妹の末っ子として、この世に生を受けました。

大阪府で生まれましたが、その後は京都府左京区に引越しをしています。

編入先の高校を中退していますが、その理由がは母親が愛人を作ったことによるもので、男性不信になった奥村が男女共学に嫌気が差したのだといいます。

その後、滋賀銀行京都支店へと入社。

その当時の仕事ぶりはかなり真面目であったようで、「男性には負けたくない」という思いから、必死に仕事は頑張っていたそうですが、プライベートでは未だ男性不信が拭えずに、結婚などの話は全くといっていいほど、進まなかったそうです。

現在の様子↓

【画像あり】奥村彰子の現在がヤバい!山県元治と結婚し、一緒に生活をしている?S銀行(滋賀銀行)9億円横領事件の犯人の今とは?

 

ヒモ男山県元治について

こちらが山県元治のプロフィールになります。

名前:山県元治

生年月日:1940年生まれ

年齢:32歳(※逮捕当時)

学歴:豊浦高校に受験失敗→定時制の商業高校卒業

出身:朝鮮

山県元治は7男5女という大家族の5男として誕生しました。

中学を卒業後、山口県の豊浦高校を受験するも、失敗に終わりますが、ガラス店で住み込みで働き、定時制の商業高校へ通いながら、勉学に勤しみます。

しかし、この頃から友人の誘いで競艇の世界へとのめり込むようになり、ヒモ男としての素質を開花させます。

山県は歌手になると言う壮大な夢があり、当時では珍しい鼻を整形するなどして、喫茶で歌を披露するなどして生活をしていました。

競艇にのめり込んではいましたが、卒業後はタクシー運転手として働いています。

現在の様子↓

【画像あり】奥村彰子の現在がヤバい!山県元治と結婚し、一緒に生活をしている?S銀行(滋賀銀行)9億円横領事件の犯人の今とは?

 

 

奥村と山県の出会いは?

そんな山県と奥村ですが、どのようにして出会ったのでしょうか?

30を過ぎて独身だった奥村は、当時の風潮も相まって相当肩身の狭い思いをしていたそうです。

しかし、その当時付き合っている彼氏がいましたが、山県と出会う日の前に、喧嘩をしてひどく落ち込んでいたようです。

帰りのタクシーの中で涙を流していた奥村ですが、その時の運転手が山県元治だったのです。

モテる男としての術を全て把握していた山県は、奥村に優しく話しかけ、黙って愚痴を聞いていたようです。

そして、「酔って帰ると母親の叱責がうるさいから嫌だ」と言う理由で、家には直接帰らずに、京都市内を30分ほどドライブしたといいます。

もう一度このドライバーと会いたいと思いながらも、2人は離れ離れになってしまいます。

 

奇跡の再開を果たす

もう二度と会うことはないと思っていた矢先、乗車中のバスの車内でとある男性から声をかけられます。

「あの時の彰子さんやないですか?」

2人が離れ離れになってから、1年以上が経過しており、すっかり忘れていた山県の存在ですが、その優しい声を聞いた瞬間に、一瞬で思い出したと言います。

琵琶湖競艇で負けていた帰りだった山県は、その足で奥村を喫茶店へと誘い出し、2人は色々な話をして意気投合します。

・ギャンブルで負けても平気

・兄が実業家

山県はこういった内容を話したそうで、それならば自分の銀行に預金してほしいと奥村は頼み込みました。

預金する金などないと度々断っていましたが、こういった対ドアが30過ぎの仕事一筋の女に火をつけ、結局2人は交際へと発展していくのです。

 

奥村彰子と山県元治の2人の関係性

山県元治は当時25歳で、ギャンブル好きで遊びたい盛りの青年でした。

仕事も長続きせず、ギャンブルに興じては遊び呆ける毎日でしたが、格好はオシャレであり歌唱力もピカイチでした。

奥村彰子にとっては、年齢的にも山県との結婚がラストチャンスだと思っており、結婚を視野に交際していました。

そして山県のヒモ男の素質がここで一気に開花するのです。

「競艇の資金が必要やねん」

山県は、こういた具合で奥村にお小遣いをせびるようになっていきます。

最初は少額でしたし、年下の可愛い彼氏のおねだりを無下にはできないと、奥村も軽い気持ちでお金を渡しました。

これが、日本史上最悪の滋賀銀行9億円横領事件の始まりだったのです。

 

どんどんエスカレートしていく

山県と交際をし始めた頃、奥村は滋賀銀行の定期預金通知預金係という部署に配属されていました。

そしてこの当時、奥村はバス会社を定年退職した木村(仮名)という男性と知り合います。

この木村という男性は奥村に行為を抱いており、定期預金を勧めるとすぐさま100万円の小切手を渡してきたそうです。

そしてなぜか、木村は奥村に預金証書を印鑑を預けたままにしており、このことを山県に話してしまいます。

山県は100万円の小切手に異様な食いつきを見せ、「100万あるんや。その金なんとかなれへん?」と、横領するように要求してきたのです。

断りきれなくなっていた奥村は、お金が切れたら自分との縁も切られると思い、繋ぎ止めるためだけに、木村の定期預金うぃ偽造証書で中途解約をし、100万円を引き出したのです。


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3人の中でお金の流れが

このことがきっかけとなり、見事なキャッシュフロー(お金の流れ)出来てしまいます。

ここで登場人物を整理すると、

●若い奥村の気を引きたい定年退職をした木村(仮名)

↓↑

●預金額を増やさせて、彼氏に貢ぎたい奥村彰子

↓↑

●横領した金で遊び呆ける山県元治

このようになります。

奥村は、木村に預金をしてもらおうと、肉体関係を持ってしまいます。

しかし、お金のためならと山県も必要以上に責めたりせず、結局1,240万円もの大金を奥村に預けることとり、これら全ては山県へと流入していました。

 

横領の手口と犯罪テクニックとは?

この頃から、山県の要求はさらにエスカレートしていき、木村の預金額も底をつくようになっていきました。

そこで、自分の預かっていた顧客情報の中から、20万円1年定期である顧客を見つけ、預金証書を偽造します。

支店長とその代理の職印が必要だったのですが、油紙をうまく利用し、転写することに成功。

見事、20万円をだまし取ることに成功したのです。

その後手口は拡大していき、架空名義で預金証書を作り上げ、100万円単位で金を引き出したりもしています。

 

逮捕

このような悪事が警察にバレてしまい、奥村彰子は指名手配をされてしまいます。

一方山県ですが、下関に在住しており、定職にもついていないのに羽振りのいい生活をしていることで、マスコミから注目を集めていました。

ちなみに、山県は奥村とは別の女性と結婚しており、長女も誕生しています。

しかし、贓物(ぞうぶつ)罪の容疑で逮捕され、あっさりと奥村の所在も公表してしまいます。

そして、偽名を使って潜伏していたアパートで奥村彰子が逮捕され、事件は収束へと向かうのです。

裁判の結果、被害額は8億9400万円であることが明らかとなり、1300回にも渡って銀行からこまめにお金を引き出していたことも判明しました。

これが、日本史上類を見ない横領事件の全貌なのです。


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