「椅子を引くいたずら」で脊髄損傷!その後の加害者の対応に批判殺到!

この記事は3分で読めます

 

学生時代の頃、座ろうとしている人の椅子を引き、「床にしりもちを付く姿を見て楽しむ」といったいたずらをやったことはありますでしょうか?

今回は、そんないたずらをされ、国体出場を逃した人と、その加害者のあまりにも酷すぎる対応についてご紹介したいと思います。


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椅子を引くいたずらをされ運命が変わった

ツイッター上に投稿されたツイートに注目が集まっています。

投稿したのは、山田雄也(@yamada_yuya4224)さん。

投稿によると、山田さんは椅子を引くといういたずらをされ、大きく運命が変わったそうです。

ツイッター上に掲載された文章の抜粋がこちらです。

 

この日(2014.7.2)から俺の人生はガラッと変わった。

3時間目の授業が終わり友達と早弁をした。

食べ終わった後机の上が少し汚れていたから隣の子にティッシュを貰う為席を立った。

ティッシュをもらい椅子に座ろうとした時に、後ろにいた女の子がふざけて俺の椅子を引いた

俺は不意打ちにやられたから対応する事もできず後ろにあった机の角で背中を強打し床にお尻から突き上げるように落ちた。

その瞬間、背中と腰に異常な激痛が走った。

そしてクラスメイトの子達に保健室までタンカで運んでもらった。

保健室についてすぐに強打した背中から順に下半身が痺れ始め大変だと思い救急車で病院に運ばれた。

そして病院でMRI、CT、レントゲンなどの検査をし2週間入院する事になった。

検査の結果は脊髄が潰れた感じになっていて手術が必要だ。と医者に言われた。

正直その言葉を言われた瞬間涙が溢れた。

その週には国体の選考会があり数ヶ月後にはウィンターカップを控えていたからだ。

手術をしないと今後身体に影響が出ると言われたから泣く泣く手術する事を決断した。

そして国体を辞退しウィンター予選はチームの皆に託し手術をした。強力な全身麻酔を使い9時間行なった。

意識が戻った時には下半身も動き成功したと思われた。

しかし3日後、切り口の中が痛くなり検査をした。そしたら血栓ができていた。緊急手術を行う事になった。

2回目の手術も強力な全身麻酔をし5時間手術をした。

手術が終わりICUの中で目が覚めた。

目が覚めた時、異常な頭痛と吐き気と意識がほぼ無い状態で本気で死ぬ寸前だった。

1週間意識がなく病室で寝かされていた。ちゃんと意識が戻った時は周りに家族がいてなんとなく久しぶりに安心した。

けどここからが俺の山場だった。身動きができず寝たきり生活が2ヶ月。

その間で髄液を抜くために極太のブロック注射を背中に5回刺され相当な痛みだった。

やっとベッドを起き上がれるようにもなり車椅子生活が半年続いた。

手術後初めて床に足をつけた時本当に下半身がない感じで宙に浮いてる気分だった。

それから毎日リハビリが始まって3ヶ月後物を使って歩行ができるようになりどんどん良くなってきた。

約1年リハビリ入院し、大学の入学式があるため退院をし兵庫県の大学に松葉杖で門に足を踏み入れた。

約1年中途半端だけど大学に通った。

でもやっぱりこの身体で通う事は本当に辛かった

バスの中では押し倒され転倒したり道で歩いてていきなり力が抜け転倒したりと大変だった。

僕は限界を感じもっとリハビリをして杖なしで歩けるようになりたいと思い親と相談して1年間休学する事を決めた。

 

出典:Twitter

何と山田さんは、くだらない”いたずら”が原因で、国体出場はおろか、普通のバスケットさえも続けることができなくなったのです。

そして、このいたずらをした加害者のその後の対応があまりにも酷すぎるのです。

加害者の対応

とあるツイッターユーザーから山田さんのこの投稿を受け、以下のような質問がされます。

▼損害賠償などは請求したのか

▼しかし、加害者側の対応は・・・

何と加害者側に反省の色は全く見られず、保険金だけのやり取りで、賠償金の支払いはなかったそうです。

▼心を痛めたかと思いきや・・・

あまりにも酷すぎます。

こういったいたずらの場合でも、被害者の生活を著しく害した場合には、違法行為とみなされ、損害賠償を請求することができます。

加害者側に何も反省の色が見られないのはもってのほかですし、悪ふざけで1人の人生を狂わせてしまうのは決して許される行為ではありません。


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