これって動物虐待?違います!こんな犬がいる事実を知ってください!

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動物虐待は非人道的行為であり、決して許されるものではありません。

今回は、「これって動物虐待なの?」と、勘違いされがちな話題をお届けします。


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動物虐待とは

 

 

動物虐待とは主に、ペットや家畜等の動物に対し、残虐な行為をすることをさします。

言葉を喋らない、抵抗・反抗しないという理由だけで、動物の体を刃物で切り刻んだり、バラバラにしたりといった残虐な行為をするのです。

虐待をする人は、「痛めつける」ということに関し、異常なまでに快感を得る人が多いのが特徴のようです。

そして、猟奇的な殺人鬼と呼ばれる人たちのほとんどが、この動物虐待をきっかけに「殺す」という行為に目覚め、どんどんと人を殺めるようになっていきます。

動物虐待とは、エスカレートしていくほどに恐ろしいものであり、絶対にやってはいけないことなのです。

 

虐待だ!かわいそう!

 

あなたは、この写真を見て何を感じますか?

無理やり後ろ足を釣り上げられ、かわいそうなワンちゃんと感じた方も多いと思います。

ほぼ宙づりにされており、歩きにくそうです。

こんな酷いことをしながら、”愛犬”として散歩させている人がいるのです。

当然、周りからは「動物虐待だ!」「かわいそう!」という言葉が投げかけられます。

それもそのはずです、無理やり後ろ足を引っ張っているのですから、人間でも同じことをされたら虐待だと感じるでしょう。

ですが、これは動物虐待ではないのです。一体、どういうことなのでしょうか?

 

闘病中のワンちゃん

 

先ほどのワンちゃん同様、こちらのワンちゃんも決して動物虐待ではありません。

こちらのワンちゃんは、※変性性脊髄症(DM)という病気を持っており、その闘病生活の中で必要不可欠な道具を装着しているだけなのです。

事情を知らない人からすると、動物虐待と勘違いしてしまうかもしれません。

しかし、これは後ろ足を引きずってケガをさせないためであり、愛犬のことを想っての散歩方法なのです。

 

変性性脊髄症(DM)・・・痛みを伴わず、ゆっくりと麻痺が進行する脊髄の病気。進行具合により、後ろ足で立つことが困難になる

 

虐待だと言わないで

 

 

このように、介護用のベルトをしているワンちゃんを見かけても決して「虐待だ!」などと言わないでください。

それは、飼い主を傷つけるだけでなく、ワンちゃん自身も傷つけることになるからです。

犬は人間の言葉を理解しています。

正確にいうと、言葉を理解しているというよりは、人間の「喜怒哀楽」を、発言している人の表情や、声のボリューム・口調などから判断し、認識しているのです。

つまり、怒っているような口調で話しかければ、犬は怒られていると判断し、逆に、褒めているような口調で話せば褒められていると認識するのです。

ですので、決してこのようなワンちゃんを見ても「虐待だ!」と、言わないでください。

自分のせいで飼い主が責められているとワンちゃんが思い込んでしまい、強いストレスを感じます。

さらにはこういったワンちゃん用の車椅子も存在しています。

 

これも先ほど同様で、決して虐待ではありません。全ては愛犬に対する愛情なのです。

全ての方が犬用の車椅子等への理解が深まり、「虐待だ!」などという心無い言葉がなくなることを切に願っています。


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