PASMOから領収書まで!?メルカリの”現金規制”から現在まで

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先日、フリマアプリ「メルカリ」で現金の出品がされ、

現金出品に規制がかかるという事態が発生しました。

しかし、次から次へと、その規制をかいくぐるようなものが出品され、物議を醸しています。

今回は、そんなメルカリ現金出品の規制から現在までを時系列でご紹介します。

 

 


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メルカリに現金が・・・

 

 

4月22日、Twitter上で、メルカリに現金が出品されているという報告がされました。

これは、いわゆるクレジットカードの現金化を目論んだもので、

購入する人は、お札をクレジットカードで購入し、手元に現金がくるというシステムです。

しかし、メルカリ側は同日、「利用規約で禁止している※マネーロンダリングにつながる可能性がある」

として現行紙幣の出品を禁止しました。

 

※マネーロンダリング・・・麻薬などの犯罪行為で得た不正資金、賄賂、テロ資金など口座から口座へと転々とさせ、

資金の出所や受益者をわからなくする行為。

 

あの手この手で・・・

 

 

現金の出品が規制されて間も無く、以下のようなあまりにも姑息な手段で現金を出品する人が続々と現れます。

それがこちら。

 

▼魚のオブジェ

 

 

魚のオブジェと題し、折り紙の要領で、万札を魚の形に折り曲げたようなものです。

出品者は、現金出品と明記していないところに、抜け穴を見つけたのでしょう。

メルカリも魚のオブジェに関する規制はありません。

 

▼チャージ済みICカード

 

 

そして魚のオブジェが出品されてまもなく、

今度は、「Suica」や「PASMO」などの交通系ICカードに金額をチャージし、出品する人が出てきます。

厳密に言えばこれは現金ではありませんから、規約違反とはなりません。

駅での払い戻しや、ネットショッピング、コンビニ決済などに利用されるのでしょうが、

あまりにもくだらない出品の数々に、言葉が出ません。

しかし、これだけでは終わらないのです。

 

 

▼パチンコの特殊景品

 

 

 

今度は、パチンコの特殊景品が出品されます。

パチンコ店では、出玉をこの純金でできた「特殊景品」に交換します。

そして、この特殊景品を持って換金所に行き、現金化するのです。

ですから、パチンコ店では直接出玉がお金に変わる訳ではないので、賭博には当たらないのですが、

出品者はこれに目をつけました

非常にグレーゾーンではありますが、これを購入し、換金所に出向き換金することで、

クレジットカードの現金化が可能になるのです。

 

 

▼領収書

 

 

 

そして、今回新たに発見されたのが、領収書です。

個人事業主は書籍代や交際費(飲み会代)等は経費として所得から控除されます。

そのため、本当に買った事を証明するためには、領収書が必要なのですが、

 

逆に、領収書を一杯手に入れることができれば、経費を捏造できるのです。

 

ありもしないお金を捏造し、脱税を図ろうというのです。

 

 

 

繰り返されるいたちごっこ

 

 

規制がかかれば、その規制の合間を縫うように次から次へと新たな手法で、

クレジットカードの現金化に対する方法が考案されます。

ついには領収書を出品するなど、出品者は常識では考えらえないような観点に目をつけています。

このようなことが続くようになれば、本格的な法規制の対象になりかねませんし、

禁止事項が増えすぎて、窮屈になる恐れもあります。

誰でも簡単に登録でき、出品ができる「メルカリ」だけに、

今後このようないたちごっこの行く末は、

 

メルカリに出品できる権利が売られるようになるのかもしれません。

 

 


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