なぜ彼らが”サングラス”をしながら合唱しているか分かりますか?誰もが予想できないその衝撃の理由とは・・・!?

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中学校や高校などでは、クラス単位で合唱を披露する「合唱祭」というものがあります。

これは、学校の文化的な行事の一つで、それぞれの学校の特色が出るため、

経験のない方もいらっしゃるかもしれません。

今回はそんな合唱コンクールで起きた、感動のエピソードをご紹介します。

 


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サングラスをつけたまま合唱

 

沖縄県宮古島の地元紙、宮古毎日新聞に以下のような記事が掲載されていましたので、ご紹介します。

記事によると、宮古島高校の合唱祭で、

とあるクラスが全員サングラスを着用したまま合唱を始めたそうなのですが…

 

 

 

「高校生活最高の思い出ができた」と、笑顔で話す少女の目がサングラスの奥で輝いた-。

25日にマティダ市民劇場で行われた宮古高校の合唱祭。

あるクラスが舞台に登場すると異様な雰囲気に包まれた。

全員が学生服にサングラスをかけ、合唱祭にはとてもそぐわない格好で熱唱。

しかし、そのサングラスには子宮頸がんワクチン接種後の副反応で苦しい日々を送るクラスメートへの優しさがこもっていた。

全国的な社会問題となっている子宮頸がんワクチン接種後の副反応問題。

宮古でも複数の子供たちが同様の症状で苦しんでいる。

 

本紙では6月に、この問題で苦しむ市内に住むある家族を取り上げた。

その母親のAさんの長女は宮古高校に通っているが同級生たちと同じような学校生活は送れていない。

 

接種後の副反応で光に敏感になりサングラス必需品となった。

本土の病院への入院や体調不良でなかなか学校へも通えない中、この日行われた合唱祭にも欠席する予定だった。

そんな中、クラスメートから、全員がサングラスをかけて合唱祭に出場することが告げられ、練習にも参加してこの日を迎えた。

クラスが選んだ自由曲は尾崎豊の「15の夜」。

15歳の少年が社会、大人たちへの不満と自分の存在に対する不安が歌詞にちりばめられたこの曲をサングラス姿で合唱した。

指揮の男子生徒のパフォーマンスもあり、会場は笑いと拍手に包まれる中でクラスの合唱祭は幕を閉じた。

 

 

クラスのホームルーム長の男子生徒は

 

「合唱祭に出るのに1人だけサングラスはだろうと思って、

みんなでサングラスをかけて歌おうと言うことになった。

実際やってみて最高だったし、良い思い出ができた」

 

と話した。

 

 

 

生徒たちと同じ学生服とサングラス姿で合唱に参加した担任の女性教諭は

 

「サングラスをかけて歌うことについては、生徒たちから提案された。

それが私としてもとてもうれしかった

さらに、曲のイメージにも合っていたので、みんなとても良い思い出になったと思う」

 

と笑顔で話した。

 

Aさんの長女は

 

「最初、合唱祭には出ないつもりでいた。

でも、みんながサングラスをかけて出るとの話になり、

最初は断ったけど、なんとか頑張って出ようと思った

実際にみんなと歌って楽しかった」

 

と笑顔になった。

 

 

 

 

今後も、副反応との闘いは続く中で

 

「11月から千葉県の病院に入院するので、

その前にみんなと楽しい思い出を作れたから良かった」

 

と、クラスメートに感謝した。

 

まだまだ先の見えない中で、副反応との闘いを続けるクラスメートの状況に理解を示し、

学生服にサングラス姿で熱唱する生徒たちに、会場からは大きな拍手が送られた。

 

出典:宮古毎日新聞

 

何と、クラス全員でサングラスが手放せない生徒を気遣ったのです。

生徒一人のために、クラスが一致団結した素晴らしいお話です。

 

 

 

子宮頸がんワクチンとは!?

 

子宮頸がんは、性行為によるヒトパピローマウイルス(HPV)感染が主な原因とされています。

2010年11月にワクチンに対する公費助成が始まり、

2013年4月、小6~高1の女子を対象に予防接種法に基づく定期接種となりましたが、

接種後にけいれんや痛みなどの副反応を訴える人が相次いでいるのです。

 

 

これに対する母親のコメント

 

そして、この生徒の母親からはこのようなコメントが寄せられました。

 

 

日々いろんな症状があり、つらい思いしている中でも「私のためにゴメンね」と経済的な心配をしたり、

島外での治療のために「きょうだいに寂しい思いをさせている」と家族の心配をしたり、そんな娘です。

 

今は高校の先生方や友達の理解・支えがあり、休みがちではありますが、何とか頑張って登校しています。

 

体力的には辛いと思います。

 

娘以上に副反応に苦しんでいる子は、たくさんいます。

 

早急に治療法が確立されることと、国からの救済を願っています。

 

そして、この記事を読んで、原因が分からずに苦しんでいる子が副反応のことに気づき、

前に進むことが出来るならうれしいです。

 

出典:withnews

 

子宮頸がんワクチンによる副反応で困っている方が少なくないのも事実です。

少しでも、子宮頸がんワクチンによる副反応の認識を広め、

苦しみから救われる人が増えることを願っています。

 

 


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