多目的トイレのランプが点灯したら、絶対に入ってはいけない理由

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車椅子や、介助が必要な方などが利用する多目的トイレ。

その多目的トイレには中には使用者の緊急事態を外部に伝える

非常ボタン』というものがあり、

そのボタンを押すと、あらかじめ設定された場所に連絡がいったり、

外部からわかるようにランプが点灯するようになっています。

今回はそんな多目的トイレの非常用ランプにまつわるお話をご紹介します。

 

 


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絶対に一人で入っちゃダメ!?

 

ツイッター上に投稿されたツイートに注目が集まっています。

投稿したのは、@nemukecoさん。

投稿によると、とある多目的トイレで、以下のような張り紙を見たそうです。

 

このランプが点灯していたら、多目的トイレの中で困っている人がいるサインです。

手を貸してあげてください

 

これに対し、@nemukecoさんの友人は次のように答えました。

 

 

 

なんと絶対に一人で入ってはいけないと教え込んでいるそうです。

一体なぜなのでしょうか?

 

 

人の善意につけ込む変質者による犯罪

 

 

 

多目的トイレの中は密室であり、外部からは中の様子は見えません。

その中で、”緊急”や”非常”を知らせるランプが点灯したら、

おそらく善意で手助けすることを考えるでしょう。

ましてや、純真無垢な子どもならなおさらです。

そして、その善意につけ込んで、抵抗できない子どもや女性を連れ込み、

みだらな行為やなどをする可能性があります。

最悪のケースでは、殺害される恐れもあります。

 

 

2011年には熊本県で、幼い3歳の命が奪われる事件が発生

 

 

2011年3月3日夜、熊本市内のスーパーで3歳の女児が1人でトイレに行った後、行方不明に。

熊本県警は防犯カメラの映像などから容疑者を特定。男は

 

スーパーのトイレ個室内で殺害し、リュックサックに入れて運び出した遺体は川に捨てた

と供述。男の供述通り、同市内を流れる坪井川近くの排水路で女児の遺体を発見。

4日午後、熊本県警は大学2年の20歳男を死体遺棄容疑で逮捕。同22日、殺人容疑で再逮捕した。

 

出典:Yahoo!ニュース

 

さらに大阪で若い女性を狙った、このような性犯罪も

 

 

身体障害者のふりをして10代の少女をトイレに連れ込み、

わいせつな行為をしたとして大阪府警は11日、

準強制わいせつや監禁などの疑いで堺市の介護職員、奥野正人容疑者(39)を逮捕した。

 

腰や腕などが痛く、手伝ってほしかった。わいせつな行為をするつもりはなかった

 

と容疑を否認しているという。

 

出典:サンケイスポーツ

 

など、一人で多目的トイレに行くことがこれほど危険であるのかがわかります。

 

 

世知辛い世の中に

 

このような犯罪の温床になるまでは、

非常ランプが点滅した際、我々を「何も憶することなく手助けをしよう

という気持ちにさせたと思います。

しかしながら、このような犯罪が後を絶たない以上、「1人で入ってはいけない」と教えるのは妥当なような気もします。

中には、本当に緊急で一刻を争う、大変な症状に見舞われている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方を見過ごさずに、助けるためにも、こういった犯罪を根絶やしにしなければいけません。

 

あなたは多目的トイレのランプが点灯したら、1人で手助けしに入りますか?

それとも、誰かの応援を待ってから入りますか?

 

 


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