「やばい」使用禁止?あなたはどれだけ他の日本語に変換できますか?

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みなさんも日頃から「やばい」という言葉を使用する機会もあると思います。

本来は否定な意味で使われていましたが、現代では肯定的な意味でも否定的な意味でも、

両方の意味で使われています。

そんな「やばい」ですが、今回、とある中学校で使用が禁止されたようなので、ご紹介します。

 

 


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「やばい」の使用が禁止に!!

 

西日本新聞の記事に、興味深い記事が掲載されていましたので、ご紹介します。

記事によると、投稿された方の息子さんが通う、とある中学校で、「やばい」の使用が禁止されたそうなのです。

 

 

息子が通う中学校の先生が「やばい」という言葉の“使用禁止令”を出したそうだ。

禁止令というと大げさだが、「やばい」という言葉をなるべく使わずに表現してみなさい-ということだろう。

それほど、この言葉は若い世代に浸透している。

本来は「危険」「不都合」の意味の隠語。困ったときに「やばくない?」などと言う。

文化庁の2014年度「国語に関する世論調査」でも指摘されていたが、

近年はいい意味で「まじやばい(素晴らしい)」などと話す人が増えている。

 

驚いたときに「やばい、やばい、やばい!」と連呼することもある。

語彙(ごい)力の低下」と言ってしまえばそれまでだが、

プラスに考えると、一つの言葉をこれほど多様に解釈できる柔軟性を、

若い世代は持っているのだろう。

 

そのみずみずしい感性で、情景や心情を表現する言葉の数々も学んでほしい。

 

新しい世界が広がるかも、と思う。 (簑原亜佐美)

 

出典:西日本新聞

 

やばい」という言葉に対し、言論統制をしています。

確かに、「やばい」という言葉は近年では汎用性が高いですし、

使い勝手がいいので、語彙力の低下を懸念するのはわかります。

しかしながら、なるべく使用を控えるようにと指導者側から通達するものなのでしょうか?

 

 

ネット上の反応

 

これに対し、ネット上では

 

●なんで学校の先生って行政に対して「思想の自由」や「表現の自由」を訴えるのに、

こう言う事は嬉々としてやるんだろうな。

 

●別にやばいを擁護する訳じゃないけど、

しまいにはどんどん使っちゃいけない語彙だらけになって喋るのもおっくうになりそう。

髪染めるのもバイトも恋愛非行も一通り校則で規制したあとは、いよいよ言語みたいな

 

●今どきの子供って「ヤバイ」だけで会話できるんだっけ?

動物かよ

 

など、賛否両論の意見が飛び交いました。

 

 

そこまで正しい日本語にこだわる必要があるのか?

 

語彙力の低下に伴い、物事の事象を「やばい」以外で表現できないのは、少々寂しい気もします。

やばい」に関しては、一種の俗語のようなものが、一般社会でも使用されるようになったのです。

賛否両論あるのだと思いますが、何が正しい日本語なのかという議論をしていては、キリがありませんし、

やばい」という言葉を統制することにも疑問を感じます。

正しい日本語を使うことに越したことはありませんが、口語は年月とともに、変化しますし、

言語学者でない限り、意味さえ伝わればそこまでこだわらなくてもいいのかもしれません。

みなさんは「やばい」を使用禁止にすることはヤバいと思いますか?

 

 

 


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