おじいちゃんに席を譲ろうとしたら「ふざけるな!嫌々やってるくせに」

この記事は2分で読めます

 

電車内で席を譲る譲らないの論争は収拾がつきませんが、

善意で譲ろうとしたのに、考えられない対応をされたというエピソードをご紹介します。

 

 


スポンサーリンク



 

 

電車内で席を譲ったらふざけるなと言われた

 

朝日新聞の投書欄に掲載されたエピソードに注目が集まっています。

投稿したのは当時中学生の男子生徒ですが、電車内でお年寄りに席を譲ろうとしたら

とんでもない言葉が返ってきたそうなのです。

 

 

画像が見づらい方はこちらをご覧ください。

 

席譲ってたら「ふざけるな」とは・・・

 

 

人助けはするほうです

お年寄りが立っていたら、もちろん席を譲ります

というあなた。僕も同じタイプです。

この間、いつものように席を譲ると、理解を超えた言葉が返ってきたのです。聞いてください。

下校のためにバスに乗っていました。

どの席も誰かが座っていてる状況でした。

 


 

そこへバッグを背負ったおじいさんが乗ってきました。60代ぐらいでした。

この席、よければ座ってください

と僕はいつもの調子で話しかけました。

けれども、返答は「ふざけるな」。

え?どういうこと?

 

「近頃の子は学校のマニュアルのとおりに動かされて悲しいな。本当は座りたいはずなのにヘコヘコ席をわたしてねぇ。

嫌々なことぐらい、これくらい年をとったら分かるのっ!!」

 

笑顔で話しかけたのに「嫌々」とは‥‥。

学校で教えているのは良いことなのに「マニュアル」とは‥‥。

何も言えませんでした。

おじいさんが特別にプライドが高いのか。

他の人もそう思っているけど表に出さなかったのか。

後者だと僕は今まで不幸を振りまいていたことになります。

本音で困惑。人は難しい

 

出典:朝日新聞

 

 

決して、マニュアルとしてこのようなことを教えているわけではありません。

偽善だったかもしれませんが、席を譲られた男性は、

素直にありがとうと言って座ることはできなかったのでしょうか?

 

 

 

ネット上の反応

 

これに対し、ネット上では

 

いたいけな中学生が「今までの自分のしてきたことは何だったのか」と疑問に思ってて
気の毒。

 

しかし、このとき、周囲の人は誰も何も言わなかったのでしょうかね。
それがすごく情けないです。

 

本心は譲りたくなかったとしても、マニュアルに従っただけだとしても、
席を譲るのが正解やと思います。
正直、あかの他人のじいさんが、立っていて辛くても、腰がいかれても、
中学生にとっては本当はどうでもよいでしょう。
ただ、お年寄りを労ろうという社会通念に従って行動しただけ

 

など、このお年寄りの言動に批判が殺到しました。

 

 

 

しない善よりする偽善

 

仮に中学生の本心が嫌々だったとしても

お年寄りに席を譲るというのは、社会的にはまぎれもなく善行なはずです。

親切にされた大人なら、もう少し中学生に配慮した言い方があったはずです。

マナーや善行などは「本音と建前」の問題ではありません。

しない善よりする偽善」ではありませんが、とにかく実際行動に移したかどうかが肝心なのだと思います。

中学生に「人は難しい」と言わせてしまっては、この国の将来が危ぶまれます。

 

 


スポンサーリンク



 

 

関連記事

 

傲慢なシニア世代へ物申す!!「高齢者なんだから席を譲って当たり前だろ!?」⇒この発言に対する若者たちの意見が正論すぎると話題に・・・

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter でBrandNewSを