なんであんなに時間かかるの!?「人身事故の発生から運転再開に至るまで」を解説した投稿に納得の声!!

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電車の遅延の理由の一つに、人身事故があります。

遅延によりダイアが乱れ、大多数の方に迷惑がかかりますが、

今回はなぜ人身事故の復旧にはあれだけの時間を要するのかを解説したいと思います。

 


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人身事故発生から運転再開までのプロセス

 

ツイッター上に投稿されたツイートに注目が集まっています。

投稿したのは、長野県にある『しなの鉄道』の公認アカウントでもある@shinanorailway_さん。

投稿によると、人身事故の復旧にはかなりのプロセスを要するようです。

 

 

 

事故発生時に真っ先に行うこと

 

 

 

人身事故が発生した場合、その時近隣を走行中の全車両が停車をするようです。

事故現場に侵入してきたら、二次災害が起きますもんね。

これは仕方ありません。

さらに、他の電車の停止も確認でき、安全が確保された時、事故車両の運転士は車外の点検を開始します。

また、電車や駅の動きを統括する指令所へ救急と警察の手配を依頼するようです。

 

 

関係各所への連絡

 

 

 

 

非常ブレーキをかけますので、車内で事故やケガをした人がいないか車掌さんは点検して回ります。

 

まだ、運転再開までには至っていません。この後、どのような対応があるのでしょうか?

 

 

警察と救急の対応

 

基本的には消防や警察が事故に遭った方への対応を急ぎますが、

到着するまでの間、運転士自ら事故に遭った人に声かけをする場合もあるそうです。

 

 

人身事故に遭った方が搬出されると、警察によって現場検証が行われます

しかし、夜間や暗い場所だと遺留品を見つけにくいため、普段より時間がかかるようです。

 

 

救出作業中は鉄道関係者は何も出来ない

 

 

 

夜間の人身事故は特に再開まで時間がかかりそうですね。

 

 

万全を期すために清掃などをする

 

運行を再開するためには色々な方の協力が必要です。

運転士から連絡を受けた指令所は、技術センターの社員に出動を要請します。

夜間や休日の場合であっても、社員を家から呼び出すこともあるといいます。

 

 

 

 

 

ここまでかなりの時間を要しています。

具体的に何時間で再開するとは言い難いのです。

なぜなら、警察の現場検証が終わってからも、さまざまな対応をしなければならないからです。

 

 

 

上記のような対応をして、まだ運転再開は厳しそうです。

人身事故が一度起きてしまうと、乗客のみならず、かなりの方に迷惑をかけてしまうことが見て取れます。

 

 

 

やっとの思いで運転再開

 

 

 

 

ここまできてやっと運転再開のようです。

駅員さんや、乗務員の方は進捗状況は把握できますが、後どのくらいで終わるのかという検討は全く立たないようです。

それだけ多くの方に迷惑をかけているのです。

 


 

 

まとめ

 

人身事故が起きてからの経緯をまとめると、人身事故が起きた場合、まずは運転士が二次災害が起こらないように動きます。

そして、救急や警察が事故に遭われた方への対応、さらに警察による現場検証が行われます。

現場検証の後、安全に走行できるように事故現場の清掃などが行われます。

ここまでしてようやく運転再開です。

ご覧になってわかるように、人身事故の処理には様々な方の協力が必要です。

もちろん、人身事故による電車遅延で乗客の方への影響は計り知れませんが、

さらには、鉄道関係者・警察・救急隊員・技術センター職員など数え切れない人々の協力を得ています。

たったひとりの身勝手な投身自殺のせいで、これほどまでに迷惑がかかるのです。

この記事を読んでくださった皆さんが、ひとりでも多く命の重みを知り、

人生を投げ出すようなことがなくなることを切に願っています。

 


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