【中国】ガラスの橋の強度検査で失敗!? 中国国内に非常に多い倒壊物件の様子

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中国は世界最大の人口を誇り、経済成長が著しい昨今最も世界経済に影響を与える大国である。

しかし、この人口が多すぎるが故に、都市部と農村部での経済格差や急速なインフラ整備による建築基準を満たしていない物件の倒壊事故など、様々な問題点があるのも事実である。

 

世界遺産の観光地にかかる橋

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問題の橋は中国の湖南省、張家界市に位置する武陵源という場所にかかっている。

この武陵源は自然景観が素晴らしく映画アバターのモデルや、世界自然遺産にも登録されるなど非常に有名な場所である。この武陵源の谷底から300mの所にガラス製の橋がかけられ、その安全性や耐久性を試すためにガラスの天板をハンマーで叩くというなんとも奇妙なイベントが一般開放を前に行われたのである。

橋は表面を5センチもの厚さにしたガラスを使用しており、この上を車が通っても何も問題ないということである。写真を見てお分かりの通り、この天板にはヒビが入ってしまったのである。


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中国の建物は倒壊が多い!?

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2011年7月に中国の黒龍江省ハルビン市で突如として集合住宅の役4分の1が倒壊するというなんともおぞましい事故が起きたが、中国当局の被害調査チームの見解は、残りの崩壊していない集合住宅の部分は住めるという判断を示した。

さらに上海では2009年、地震も発生していないのに13階建のマンションが突然仰向けに倒れるという事案が発生した。

なぜこのようなことが起こるのかというと、基本的に中国では倒壊等に弱いとされるレンガで高層のビルを建設しているほか、上海の事例に関しては「おから工事」と呼ばれる手抜き工事により発生したものであり、このような家屋倒壊の事例は枚挙にいとまがない。


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日本の耐震技術は世界最高基準

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日本は世界屈指の地震大国であり、人の体が揺れを感じることができる有感地震は年間1000〜2000回も起きていると言われている。そんな中で、我々はよっぽどの大きな地震でない限り耳にすることのない家屋倒壊などのニュース。

これは日本の免震構造や耐震技術が世界でもトップクラスを誇っているからであり、中国のようにレンガではなく木材を使用し、おから工事などを徹底的に排除しているのもまた家屋倒壊などが起こらない要因である。

さらに新たに定められた建築基準により、高い耐震性を求められる日本では、木材こそが地震の揺れを吸収し免震を可能にするという。中国もこのような技術を取り入れ、倒壊などを間逃れるべきである。


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